大塚美容形成外科 銀座院

ヒアルロン酸は加齢とともに減少するため、肌のハリを保てなくなり、やがてはほうれい線やしわの原因になってしまいます。
弾力を失い、溝になってしまった箇所にヒアルロン酸を注入し、しわを解消します。

□ヒアルロン注射とは
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ヒアルロン酸はコラーゲンと同じく、肌のハリや潤いを保つ成分です。
ヒアルロン酸注入の際にはメスは一切使用せず、気になるほうれい線やしわに注射でヒアルロン酸を注入していきます。
ヒアルロン酸はもともと人体にある成分なので、アレルギーテストも必要ありません。

■ヒアルロン酸注入のポイント■
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顔全体のバランスを考えて注入
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老け顔に見える原因は人それぞれ違います。
全体的なバランスをよく見て、一番効果的だと判断した部位からの治療を提案します。

□輪郭から若返らせる注入
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顔全体の構造を、立体的に改善することが重要です。
たるみにより顔の輪郭が崩れてくるとより老けた印象になります。
ヒアルロン酸の注入により輪郭が改善して若々しい顔を作ります。

□最小限の本数で最大限の効果を
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希望の部位に少量ずつ注入していくポイント注入により、1本で顔全体の治療を行うことも可能です。

□痛みや内出血を最小に抑える
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基本的には麻酔クリームによる表面麻酔を行ってから注入しています。
また、内出血を起こしにくい鈍針マイクロファインカニューレ（FMC）や、 針先がしなり1か所箇所の針孔で広範囲に注入できるピクセルカニューレを使用することもできます。

大塚美容形成外科銀座院では、
顔のしわ・たるみの整形（リフトアップ手術）の施術方法だけではなく、メリット・デメリットについても丁寧に説明します

外科手術はもちろんの事、今大人気のプチ整形（注射のみ）に関しても、治療方法はヒアルロン酸やボトックスを注射で必要な部位に注入します。

非常に簡単な方法ですが、仕上がりは注入テクニックによって大きく変わります！
大塚グループでは、他院にはないこのテクニックに徹底的にこだわっております。

ぜひお問い合わせ下さい。

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■シルエットリフトとは
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美容医療の先進国であるアメリカで開発され、FDA（アメリカ食品医療局）およびヨーロッパで承認されている新しいたるみ取りです。

これまでの切らないたるみ取り（フェザーリフト）をさらに進化させた施術方法で、左右の頬に各4本の糸を使用し、頬全体からあごのたるみをすっきりと引き上げます。

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■スピーディミントリフトとは
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頬や輪郭のたるみを、トゲのついた特殊な糸によって改善するリフトアップ術です。片頬に2～5本を挿入し、頬やフェイスラインのたるみ改善の他、頬のくぼみの解消、あごのたるみや眉毛の下垂解消にも適しています。


≪糸リフトPOINT≫
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・ダウンタイムが少ない
・翌日から外出可能
・持続時間が長い

ぜひお問い合わせ下さい。