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二重埋没法

メニュー解説

■アリエル二重術のこだわり

数千人の二重施術経験から、あらゆる目線の使い方や角度を徹底研究し、生まれつきかのような二重の形をご提案します。

【二重施術におけるリスク】腫れ・内出血・目がゴロゴロする、左右差があると感じる、違和感を感じるなどを生じることがあります。

アリエル美容クリニックではカウンセリングを何より大切にしています。
他院様ではカウンセリングが1分以内に終わってしまったという声も聞きますが、アリエルではお客様と一緒に、鏡を見ながらじっくり・納得いただくまでデザインのシミュレーションを行います!

■結びの強さへのこだわり

結びの強さによって腫れ感が変わるので、当院では施術中も都度目を開いてもらいながら結びの強さの微調整をおこないます。

腫れが少なく持続力もある仕上がりになるように、他院様では気にかけてもらえないような角度や幅の微調整を常に意識しています。

【二重施術におけるリスク】腫れ・内出血・目がゴロゴロする、左右差があると感じる、違和感を感じるなどを生じることがあります。

注射が怖いと思う方でも安心してください。アリエルでは、極細針を採用し、解剖学に則った麻酔注入を行うことで「痛みの緩和」と、「内出血のしにくさ」を実現しています。学校や仕事が忙しくダウンタイムがあまり取れない方にもオススメです。

■糸のかけ方へのこだわり

皮膚の浅いところに糸をかけると、腫れたり糸が露出したり等のデメリットがあるので多くの医師は深く糸をかけますが、深く糸をかけることで持続力が悪くなるというデメリットもあります。

当院では、持続力はキープしつつ、仕上がりが自然でダウンタイムも抑えるギリギリなラインへの調整を得意としています。

他院様で瞼の脂肪とりや二重切開の適応と診断を受けた方でも、アリエルでは切らずにダウンタイムを抑えた別の方法で施術ができることも多いです。お気軽にご相談ください。

メニュー詳細

麻酔利用の有無

局所麻酔(注射)


副作用・リスク

【埋没法のメリット・デメリット】

■埋没法のメリット
埋没法は、ダウンタイムが少ないです。腫れや内出血が生じる可能性はあるものの、メイクでカバーできる程度で済むため、お休みがなかなか取れないという人も受けやすい方法です。

■埋没法のデメリット
埋没法は、元に戻ってしまう可能性があります。元に戻ってしまった場合は、再度施術を行うこともできますが、まぶたの状態によっては切開法のほうが適しているケースもあります。

■埋没法がおすすめの人
・手軽に二重まぶたにしたい
・ダウンタイムが少ない施術がいい
・二重のライン幅が左右で異なる
・一重まぶたを二重まぶたにしたい
・初めて整形する

【二重埋没法の施術リスク】
腫れ・内出血・目がゴロゴロする、左右差があると感じる、違和感を感じるなどを生じることがあります。


料金表

※表示価格は全て税込価格です

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