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3.33 こまちクリニック
| 京橋駅
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心斎橋駅 徒歩3分
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目・二重整形
◆埋没法について
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埋没法は、極細の糸で上まぶたの数カ所を固定する二重手術です。メスを使わずダウンタイムが少ないため、すぐにメイクできる点が大きな特徴です。
一般的に、埋没法には2種類の術式「瞼板法(けんばんほう)」と「挙筋法(きょきんほう)」がありますが、当院では眼球への影響が少なく、瞼の開閉がより自然な「挙筋法」を採用しています。
【挙筋法】
まぶたの皮膚と挙筋(まぶたを引き上げる筋肉)を結びつけて二重を作ります。天然の二重と同様、挙筋の収縮に連動して二重ラインの皮膚が折りたたまれるため、瞼の開閉時の動きが自然に仕上がることが特徴です。
■メリット
開閉時の瞼の動きが天然の二重に近い。
糸への負荷が少ないため、二重が長持ちしやすい。
糸の角膜や眼球への影響がほとんどない。
■デメリット
瞼板法に比べ、糸の掛け方や結び方に熟練を要する。
糸の締め具合を調整しながら行うため、瞼板法より施術時間がやや長い。(瞼板法;10分程度、挙筋法;20~30分)
◆切開法について
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切開法は、メスを使用した後戻りのない二重整形です。上まぶたを切開し、挙筋腱膜(眼窩隔膜)の一部と皮膚を縫い合わせ、二重を作ります。
多くの場合で全切開法が行われますが、ダウンタイムを短くしたい場合や傷を小さくしたい場合にはマイクロ切開法が選択可能です。
【マイクロ切開】
希望の二重ラインに沿って、まぶたの数カ所を数ミリ程度切開します。切開部分から、部分的に眼輪筋を切除して二重を形成します。(眼窩脂肪が多い(腫れぼったい)場合は、脂肪の除去も行えます。)
【全切開法】
まぶたの幅(30mm程度)で切開を行い、皮膚のたるみや脂肪もあわせて切除することができます。
◆目頭切開について
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目頭切開は、本来目頭の「蒙古ひだ」と呼ばれる部分を数ミリ切除して、目の横幅を広げて目を大きな印象にする手術です。
二重手術と組み合わせることで、末広型や並行型のきれいな二重ラインが形成できます。
また切開方法には「W型」「Z型」があり、目もとの形やご希望に合わせて適した方法を選択します。
【W型】
目頭部分をW型に切開し、蒙古ひだの皮膚を切除して縫い縮めます。平行な二重にしやすい方法です。
【Z型】
目頭部分をW型に切開し、皮弁を入れ替えて縫い合わせます。どのような二重デザインにも適応します。
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