タウン形成外科クリニック

『切開法・炭酸ガスレーザー・電気分解』

ほくろを取る治療法には3つございます。

しかし、ほくろがかなり大きい、芯が深そう、などといった場合以外に、美容外科では切開法を用いることはほとんどありません。

ほくろの状態をしっかりと見極めたうえで治療法を選択しなければ、ほくろの跡が穴が開いたようにくぼんでしまったり、お顔に目立つ人工的な傷跡ができてしまったろり・・・

せっかくコンプレックスを改善しようと勇気を出した患者様が、新たなコンプレックスを抱く結果になってしまいます。

きれいな仕上がりは、医師がしっかりと診断し症状に合った治療を行うことが大切です。

気軽に受診される方も多いホクロ除去。
しかし、ほくろ除去は奥が深く形成外科の高度な技術が必要になります。

ほくろの大きさ、色、ふくらみ具合、場所
「高周波メスによる電気分解」か「手術的に切り取って縫合」するか。

手術の場合、縫合線をどの方向にするか、長さは長めにするか短くするか。
顔の場所によっても、ほくろの大きさによっても変わってきます。

手軽そうにみえるほくろの除去治療。
ぜひ、当院の経験豊富な医師にお任せください。

当院は高度な外科的手術の技術をもった医師が多数在籍しておりますが、レーザー治療にも関しても抜かりがありません。

小児からご年配の方まで患者さんのご要望にお応えすべく、数多くの各種レーザー専門クリニックに引けを取らない、しみ、ほくろ、いぼ、あざに対するレーザー治療が可能です。

数多くのレーザーの中から、症状に合わせたレーザーを選択いたします。


※仙台院は高度な美容外科手術を主に行う専門クリニックです。
　そのため、レーザー治療の一部をお受けいたしておりません。
　何卒ご了承ください。詳しくはお問い合わせください。