脂肪注入（豊胸） のドクター

THE CLINIC（ザ・クリニック） 福岡 医師

三塚健太郎 男性

医学部卒業後、約20年間、⼤学病院や⺠間の医療機関の脳神経外科で数多くの⼿術に携わってきた。 医師になった当初から、外科的な⼿技の習得、技術の向上に強い関⼼があったが、近年、脳外科の領域ではカテーテル治療や内視鏡治療などの普及で開頭術の割合が相対的に減ってきている。こうした背景を受け、⾃らの⼿を動かし、治療の⼿応えを感じられる美容外科領域に興味を持つように。 「複数の技術を追い求めるよりも、⼀つの技術を極めたい。」そんな思いから、2023年、脂肪関連施術に特化したTHE CLINIC グループに参加。 脳神経外科医として培った⾼度な外科技術が、丁寧で細やかな⼿技が求められるボディデザイン・脂肪豊胸の分野でも花開いた。

所属学会等

医師免許／医学博⼠／VASER Lipo認定医／日本脳神経外科学会専門医／日本脳神経外科学会指導医／TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos 認定医

THE CLINIC（ザ・クリニック） 福岡 医師

大塚憲 男性

医学博士。心臓血管外科、呼吸器外科、循環器内科で約10年のキャリアを経た後、当THE CLINIC にて美容外科医に転身。きっかけは、同じく美容外科医に転身した後輩医師の成功を目の当たりにしたこと。コンプレックスを解消することで明るくなっていくゲストのエピソードに触れるうち、美容医療には人生を変えるチカラがあると確信するに至った。 医療行為としては、自分自身の手を動かす手技の習得とレベルアップに強い興味と関心がある。美容外科であれば、今まで同様、手技の習得を通じて更なる高みを目指すことができる。そう考えたのも、入職を決意した大きな要因の一つ。ゲストの理想を叶え、日々の生活に明るさを届けたいと考えている。

所属学会等

医師免許／医学博士／VASER Lipo認定医／日本外科学会専門医／日本循環器学会循環器専門医

東京イセアクリニック 院長

吉種克之 男性

<<患者様と一緒に考え、本音で向き合うことを大切にする。>> 技術が一番大切かもしれませんが、患者様と本音で向き合うこともそれ以上に大切だと考えます。治療や手術はいい結果を得ることが目的ではありますが、反対にそれだけのリスクも存在しているということを、やっぱり真剣に考えてほしいんです。だからこそ、私も包み隠さずお話しさせていただいています。 そういった上で【治療をしない】選択も1つの治療だと真剣に考えています。 もちろん患者様も悩みがあってお越しになるので、すぐに納得するわけではありません。そういう時は、もう一回考えて、それで考えが変わらなければお話しましょうと伝えていますよ。

所属学会等

日本形成外科学会 認定専門医 日本美容外科学会 認定専門医

プリモ麻布十番クリニック 医師

大場天祐子 女性

私達は患者さまの不安を少しでもなくすべく、IC（Informed Consent）、SDM(Shared Decision Making)を大切に、丁寧なカウンセリングを心がけ、可能なダウンタイムや希望される変化の度合い、など十分に伺ったうえで、最適な治療をご一緒に検討して参ります。 ご自身を客観的に判断するのは難しい、何をしたらよいのかわからない、とおっしゃる患者さまも少なくありません。 私達は患者さまの美容に関する最初の相談相手でありたいと考えております。 小さなお悩みもためらわずにご相談ください。

所属学会等

日本形成外科学会認定 形成外科専門医 日本美容外科学会 専門医（JSAS） 日本美容外科学会 正会員（JSAPS） 日本抗加齢学会 正会員 日本レーザー医学会 正会員 日本美容皮膚科学会 正会員 日本東洋医学会 正会員 漢方アドバイザー

プリモ麻布十番クリニック 医師

高橋範夫 男性

私は長年、東京大学や埼玉医科大学の形成外科、美容外科で臨床、研究、教育に従事してきました。形成外科の様々な分野を習得した後、専門として選んだのは美容外科であり若手の医師の教育にも関わってきました。 このような経歴、経験を生かして確かな医療技術に基づいた安心、安全な美容医療を患者様に提供していきたいと考えています。 まずは気軽にご相談にいらしてください。

所属学会等

医学博士（東京大学） 日本形成外科学会認定専門医 日本美容外科学会(JSAPS)認定専門医 日本美容医療協会適正認定医 日本抗加齢医学会認定専門医

新宿ラクル美容外科クリニック 新宿院 医師

西岡和昭 男性

昨今美容医療の進歩も目まぐるしく、施術内容も多岐に渡ります。 そのような状況下で美容医療を検討されていらっしゃる皆様も自分にはどのような施術が良いのか迷われている方も多いかと思います。皆様のお悩み、ニーズ、価値観を第一に考え、理想のご自分により近づける美容医療を提供させていただきます。 私が得意としている若返り治療は、スレッドリフト、切らない目の下のたるみ取り、各種注入治療です。 是非お気軽にご相談ください。

所属学会等

日本美容外科学会 日本内科学会 日本アンチエイジング外科学会 日本抗加齢医学会 日本血液学会

THE CLINIC（ザ・クリニック） 東京 東京院院長

今西理也 男性

大学病院を中心に、形成外科、美容外科医として、遊離皮弁を用いた頭頚部再建、乳房再建、眼瞼周囲の手術等で数多くの執刀、指導経験を持つ。大学病院在籍時には、講師として学生の教育や後輩医師への指導を行う傍ら、脂肪幹細胞による神経因性疼痛治療の研究に励んだ。研究していく中で、脂肪の持つ可能性に魅了され、脂肪を専門に扱うTHE CLINICへの入職を決意。15年以上にわたって積み重ねた形成外科領域での経験が、脂肪吸引や脂肪注入による豊胸、エイジング治療で存分に活かされている。

所属学会等

医師免許 医学博士 日本形成外科学会 指導医 日本形成外科学会 専門医 日本形成外科学会 再建・マイクロサージャリー分野指導医 日本形成外科学会 小児科形成外科分野指導医 乳房再建用エキスパンダー/インプラント 責任医師 Botox VISTA認定医 Juvederm Vista認定医

城本クリニック 池袋院 医師

小川英朗 男性

所属学会等

日本美容外科学会専門医 日本美容皮膚科学会 先進医療医師会 サーマクール認定医 ボトックスビスタ認定医 ジュビダームビスタ認定医

ルーチェクリニック 銀座院 医師

山口華央 女性

私たちは、毎日、年を重ねていく。 なにもしなければ、肌も同じです。 ですが、ほんのちょっとした治療――例えば、５分間のヒアルロン酸注入、ダウンタイムのないレーザー治療、切らないリフトアップ――で、肌を根本から生まれ変わらせることができます。 患者様一人一人のお悩みを丁寧にお伺いしながら、その人の理想とする肌に近づけたい。 ぜひ、お気軽にご相談ください。

所属学会等

■日本皮膚科学会認定皮膚科専門医 ■日本皮膚科学会美容皮膚科・レーザー指導専門医 ■日本美容皮膚科学会代議員

城本クリニック 長野院 医師

矢沢慶史 男性

親切・丁寧なカウンセリングを心掛けております。 お気軽にご相談にお越し下さい。

所属学会等

医学博士 日本形成外科学会専門医 日本美容外科学会会員 ボトックスビスタ施注資格取得 ジュビダームビスタ施注資格取得

城本クリニック 長野院 長野院　院長

長谷川祥子 女性

所属学会等

麻酔科標榜医 ボトックスビスタ施注資格取得 ジュビダームビスタ施注資格取得 ジュビダームビスタ バイクロスシリーズ受講修了

城本クリニック 静岡院 静岡院　院長

安藤有佳利 女性

所属学会等

資　格 日本形成外科学会専門医 ボトックス施注資格取得 ジュビダームビスタ ハイラクロス施注資格取得 ジュビダームビスタ バイクロス施注資格取得

城本クリニック 大阪院 医師

中村優 男性

所属学会等

日本形成外科学会専門医 日本形成外科学会 頭蓋顎顔面外科学会 手外科学会 マイクロサージャリー学会 創傷外科学会 メディカルイラストレーション学会

城本クリニック 姫路院 医師

城本英明 男性

所属学会等

日本美容外科学会会員 日本外科学会会員 日本美容外科医師会認定医療機関（大阪院） ボトックスビスタ施注資格取得 ジュビダームビスタ施注資格取得

城本クリニック 水戸院 医師

石田浩康 男性

所属学会等

医学博士 日本美容外科学会所属 先進医療医師会 ボトックスビスタ認定医 ジュビダームビスタ認定医 麻酔科専門医

真崎医院 医師

小室裕造 男性

所属学会等

【専門医】 日本形成外科学会専門医 日本美容外科学会専門医 【所属学会等】 日本形成外科学会(評議員) 日本頭蓋顎顔面外科学会（評議員） 日本創傷外科学会（評議員） 日本頭蓋底外科学会(理事) 日本美容外科学会(評議員) Craniosynostosis研究会（代表世話人） International Society of Reconstructive Microsurgery （会員） American Society of Plastic Surgery（会員） International Society of Craniofacial Surgery （会員）

ジョウクリニック 銀座院 ジョウクリニック銀座院 院長

佐藤光 男性

患者様のもつ美意識を尊重し、自分の美意識を押し付けないように心がけています。 ご自身のもつ理想やコンプレックスについて話しやすいようなカウンセリングを行うだけでなく、 患者様の持つイメージを正しく共有できるように努めています。 当然のことですが、外科医はメス（針）を入れたらどこまでも責任を持つというのが私のポリシーです。