3.44 TCB東京中央美容外科
鼻の整形
予約可能な他院のプラン
全国18医院の中央クリニック『鼻の整形』
団子鼻(だんご鼻)・・・鼻先が丸く大きい 胡座鼻(あぐら鼻)・・・小鼻、鼻翼が大きい 獅子鼻(しし鼻)・・・小鼻、鼻翼が大きい ブタ鼻(ぶた鼻)・・・鼻尖が上向きで鼻の穴が目立つ ペチャ鼻(ぺちゃ鼻)・・・鼻尖の高さが低い 鷲鼻(わし鼻)・・・横から見た時、骨に段差がある 反り鼻(そり鼻)・・・鼻の曲がりがある
オススメする3つのポイント
誰が見ても美しいと感じる黄金比率が1:2
メスで余分な皮膚と皮下組織を切除する、後戻りの無い確実な短縮方法 鼻下だけでなく、顔の下半分をリフトアップする事で、美しい口元に近づける
切除量の多い方
切除量が鼻の両穴より広い、かつ8mm以上の場合、鼻の両端からほうれい線に沿った部位を切除します。余分な皮膚と皮下組織を除去した後、鼻の下とほうれい線の付け根に沿って丁寧に縫合します。一度に多くの量を切除出来るので、鼻の下の長さが十分にあり、しっかりとした短縮を希望する方に向いています。
鼻の下だけでなくほうれい線の上部にも縫合跡が多少残りますが、時間の経過と共に徐々に薄くなります。ただし、ほうれい線のない方が行うと施術直後の縫合跡が目立ってしまうので、注意が必要です。
鼻の整形の痛みとダウンタイム
当院で行う全ての鼻下短縮術は局所麻酔を用いて行うので、施術中の痛みはありません。術後に痛みを感じますが、処方した痛み止めを服用いただく事で融和されます。
また、術後数日は腫れが生じるケースもありますが、時間と共に収まり、抜糸頃にはほとんど目立たなくなります。傷口の経過が順調であれば、シャワーは当日可能で、抜糸は7日後となります。入浴と激しい運動は抜糸後から可能です。