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イセアのフェイスリフトは必ず日本形成外科学会認定専門医が執刀

イセアでは、必ず日本形成外科学会が認定した専門医が手術を行います。
自ら技術力を謳うよりも第三者の目線からキャリアと症例数が証明できているからです。
また、形成外科の経験があるかどうかは、人間の解剖学をしっかりと理解しているかにも関わります。
皮膚、脂肪、血管、筋膜、筋肉、骨格すべてにおいて構造を理解している形成外科医が執刀することにより、安全性が高いだけでなくダウンタイムやリスクを抑えることができるのです。

<イセアのフェイスリフト4つの特徴>
イセアのフェイスリフトは4つの特徴があります。
【特徴①】糸を埋め込むオリジナル術式
イセアのフェイスリフトはオペ直後の状態をできるだけ長く保つために皮膚・筋膜を剥離後、糸を埋め込んだ上で引き上げ、縫縮するオリジナルの術式を行います。
糸を筋膜に埋め込むことにより、引き上げた状態を通常のフェイスリフトよりも長く保つことができます。

【特徴②】細かく傷跡を目立たせない縫合
イセアでは、術後の傷跡の目立ちにくさにもこだわっています。
耳の付け根部分ギリギリを形状に沿って切開を行うことはもちろん、術中の出血を極限まで抑えることのできる手術スピードで、
術後の腫れや内出血を減らし、傷を目立たなくさせることができます。

【特徴③】ドクター2名体制のオペ
イセアでは、麻酔科医と執刀医のドクター2名体制で手術を行います。
現在、美容医療において最も重篤な医療事故は『全身麻酔』による事故です。
執刀医が片手間で麻酔の管理を行うことで起こる確率が上がるリスクですが、イセアでは麻酔科医と執刀医の2名体制手術を行っており、麻酔による医療事故は今までに起きていません。

【特徴④】術前検査の徹底
イセアでは術前の検査を徹底しています。
フェイスリフト手術では全身麻酔を行うため、術前検査が不可欠です。
全身麻酔では、無意識のうちに無痛で手術が行えるというメリットがありますが意識がなくなり筋肉も動かなくなるため、自力で呼吸を行うことが難しくなるため、手術中は軌道を確保し人工呼吸器による人工呼吸を行います。
こういった状況で充分に呼吸ができる体であるか、正常な状態を保つことができる体であるか術前に確認しておくために、術前検査はとても重要になります。