目・二重整形
表情の印象を左右する、二重施術で活力のある目元に。
普段からアイプチなどの接着剤を使って二重を作っている方も、手術で二重を作ってしまえばかぶれを起こしたりしなくなるし、何と言っても毎日二重を作る手間が解消されてとても快適になります。
治療の時期に制限はありませんが、術後の腫れる期間なども考慮して学生なら春休みや夏休みなど、お勤めの方は連休前や有給休暇を取れる時などがいいでしょう。どうしても休みが取れない方は、腫れが少ない方法を受けることもできます。
二重手術には『切開法』と『埋没法』の2種類があります。
【切開法】
まぶたに切開をして二重のラインを作る方法です。永久に二重のままになりますが、手術後の腫れる期間が長めです。
埋没法で元に戻ってしまった方や、分厚いまぶたの方などにお勧めです。
同時にまぶたの腫れぼったい感じを直す、眼窩脂肪除去を行うことも出来ます。
【埋没法】
二重のラインを糸で固定するだけですので、腫れが引くのが早く、ほぼ1~2週間で自然な感じになります。
欠点としては、もともとまぶたが厚く重たい感じの方ではまぶたを止めた糸が外れやすく、元に戻ってしまうことがあります。
それぞれの方法に長所と短所がありますが、学生さんやお勤めの方は、腫れている期間が短い方が生活に支障がないので埋没法を希望する方が多いです。
糸を外せば、元の顔に戻るというのもポイントです。
二重手術というと若い方が受けるものというイメージがありますが、実は中高年の方にも適応があります。
中高年でまぶたがたるんできたために二重のラインが見えにくくなっている方などは、手術を受けることによって活力のある目元にすることができます。
眼瞼下垂がある方では、健康保険での手術も可能です。
まずはお気軽にお問い合わせください。
オススメする3つのポイント
経験とセンスに基づいたナチュラルな施術を行います。
二重手術は美容外科ではベーシックな手術ですが、二重のライン取りなどには繊細なセンスと経験が求められます。
当院ではナチュラルな二重になるように手術の方法を工夫して行っています。
腫れを少なく、傷跡をほとんど残さないように工夫しています。
二重施術において、ご心配される声としてよく聞かれるものの一つが、「ダウンタイム」です。
いかに日常生活に支障をきたさず、自然な目元にするかを常に意識して、様々な技術を使って施術しています。
保険診療も行う当院ならではの安心感
当院は、地域に密着して40年以上の歴史を持つ保険診療のクリニックとしての実績があります。
これまで蓄積された技術、ノウハウをもとに、万一のトラブルにも臨機応変に対応できます。
一人ひとりに親身に寄り添った医療を心がけています。