松本クリニックの目・二重整形《美容医療の口コミ広場》

日本人に多い一重まぶたはどうしても腫れぼったいイメージになってしまい、普段からアイプチやアイテープを使用されている方はとても多いと思います。

アイプチなどで自分の理想の二重幅を明確にイメージされる方も多いのではないでしょうか。

埋没法は、『自分で思い描く理想の二重』を手軽に実現できるという観点から、美容医療では知名度のある施術です。

それだけに、施術の安全性は勿論のこと、デザイン性やダウンタイムをいかに短くするか、といった医師自身のスキルが問われる施術でもあります。

そうしたスキルは、多くの経験を積むほど確立されていくものです。

当院では多くの症例件数を持つ医師が施術を行いますので、理想の二重幅やダウンタイムの期間、時にはより適した施術方法などもご案内いたします。

【埋没法とは】
埋没法とは、メスを使わずに、二重のラインを糸で固定する施術です。
皮膚の切開をしないため、腫れが引くのが早く、およそ1～2週間程度で自然な状態になります。

欠点としては、まぶたが厚く、重たい感じの方の場合は、まぶたを止めた糸が外れやすく、元に戻ってしまうことがあります。

そういった方の場合は切開法をお勧めすることがあります。

埋没法のメリットの一つであるダウンタイムの短さですが、当院では腫れが極力少なくなるような工夫や、傷跡がほとんど残らないようにする技術など、細部に至るまで様々な技術を駆使して施術を行っています。

二重施術に興味のある方は、お気軽にご相談ください。

松本クリニック

経験とセンスに基づいた自然な二重を目指します。

症例