タトゥー除去
総合満足度:
刺青治療(タトゥー除去)はレーザー治療から手術まで対応可
タトゥーの除去の治療は私が美容外科業界に身を投じてからその実態に驚いた分野の一つです。
タトゥー除去ができますと謳っているクリニックに行ってもそのドクターがすべての分野に精通している訳ではないということです。
レーザーは持っているけれども切開や皮膚移植ができない、切開はできてもレーザーの知識のないドクターが多いなど、とてもお客様ご本人に適した治療をご提案できることが難しいのではないかと思った訳です。
広島プルミエクリニックでは現在、業界全体の治療の問題点を洗い出し、日本レーザー医学会認定医、日本形成外科学会専門医、日本熱傷学会専門医の院長が正しい情報を提供してご本人に適した治療を安値でご提案できることをお約束いたします。
オススメする3つのポイント
日本レーザー医学会認定医の院長が照射する安心治療
【全色対応ピコレーザーを導入しました】
広島プルミエクリニックではタトゥー除去にもっとも適したQスイッチYAGレーザーのメドライトC6、厚生省認可マシンPICOWEYを使用します。
メドライトC6は黒、青、茶色に強い効果があり、赤、黄色、オレンジなどは染料にもよりますが、消えにくい場合があります。
PICOWEYはピコレーザーですので全色対応しています。
照射間隔は2ヶ月に1回、照射回数はタトゥーの染料が入っている深さによります。2回程度でかなり薄くなることもあれば、10回やっても消えない場合もあります。
ここで問題なのはレーザー治療を5回セットでかなり高額治療を受けても消えない可能性もあるということです。
その時にそのクリニックで手術治療をお願いしてもできずに、またレーザー治療で高額なお金を払ってしまっているために手術治療を受けるお金がないということが起こりえます。
そのため、当クリニックでは『試験照射5回セット 49,800円』を導入しております。
単純切除法、分割切除法・皮弁法
単純切除法・分割切除法は、形成外科専門医の確かな縫合技術で傷を最小限することが可能です。
1回で紡錘形に縫い閉じれそうなものは1回で切除いたしますが、大きさによっては複数回かかる場合もございます。
皮弁法は、タトゥーを除去した後の欠損部を周囲の皮膚を回してきて覆います。
1回で切除したいが、単純切除では傷が寄らない場合に取る方法です。
広範囲のタトゥー除去もお任せください。
広範囲のタトゥー除去は、植皮術で治療を行うことが可能です。
タトゥーを削った後、太ももや鼠径部(股)の皮膚を移植します。
1週間圧迫固定していると皮膚に新生毛細血管ができてくるために皮膚が生着します。
皮膚移植は主にやけど(熱傷)の手術として有名ですが、院長が広島では数少ない熱傷専門医ですので安心して施術を受けていただくことができます。
口コミ評価・満足度
全国 TOP 100
口コミ評価・満足度
(全国平均:3.23)