目・二重整形
総合満足度:
しらさぎ形成クリニックのまぶた施術
「目は口ほどにモノを言う」と言われ、顔の中のパーツで1番相手の印象を決定づけます。
目元がきれい、目が整っているだけで印象が変わり、相手の印象も変わります。
「以前はぱっちりした目元をしていたのにご自身が望んでいる目元と違ってきている」などといったコンプレックスを感じてる方は多いのではないでしょうか。
しらさぎ形成クリニックでは、そういった一人ひとりのお悩みに真摯に応え、目の形やバランス、まぶたの開き具合などを優れた技術で美しく整えることによって、「こうなりたい」という願いが実現できます。
オススメする3つのポイント
眼瞼下垂手術
◆眼瞼下垂(上瞼のたるみ)について
眼瞼下垂は、更年期の女性に多く見られ、目を開いた状態に上瞼が正常の位置より垂れ下がる症状のことです。視界が狭くなり、目が開けにくなり、原因不明の頭痛や肩こりなど別の症状も引き起こす場合もあります。
眼瞼下垂には先天性と後天性があるのですが、加齢などによる後天性の場合は手術で治療することが可能です。眼瞼挙筋・腱膜の異常や、神経麻痺が手術によって解消されますので、お気軽にしらさぎ形成クリニックへご相談ください。
◆眼瞼下垂手術の4つのメリット
・脳や神経だけでなく、体の別の箇所への悪影響も除去できます。
・術後に視界が広くなり、まぶたが開けやすくなります。
・原因不明の頭痛や肩こりが解消されるケースもあります。
・保険適用が可能な片側ずつ施術する方法も対応可能です。
◆眼瞼下垂を引き起こす原因
眼瞼下垂は、腱膜が緩んで瞼のふちが外れてしまう、または瞼が薄くなってしまうことで起こる病気です。
加齢だけでなく、長時間のコンタクトレンズの着用や花粉症・アトピー性皮膚炎などによる目を擦りすぎることや、過度なクレンジングなどの洗顔などでも発症します。
◆眼瞼下垂の症状チェック
・頭痛や肩こりの症状が続いている
・コンタクトレンズを長時間着用している
・花粉症などで、目をよく擦る
・上を見ると、おでこにしわが寄る
・下向きにまつ毛が生えている
・正面を見るときに顎を突き出す癖がある
・夕方になると、目の奥が痛くなる
・車のライトなどが以前よりもまぶしく感じる
・前髪が以前よりも薄く感じる
◆眼瞼下垂の治療方法
・治療方法1:眼瞼下垂埋没法
皮膚のたるみが少なく、軽度な症状の場合の施術方法です。皮膚の表面と瞼板を糸で縫縮し、上瞼挙筋と瞼板も縫縮。眼瞼下垂の治療と同時に、二重のラインも同時に形成できます。
切らない施術方法のため、術後の腫れや内出血なども軽度で済み、回復期間も短く済みます。術後は、皮膚の表面に小さな穴が出来るだけなので目立ちません。
・治療方法2:上瞼挙筋短縮法
年齢を重ねるごとに瞼のラインが下がってくる眼瞼下垂。二重から奥二重になる、まつ毛に覆いかぶさる等、皮膚のたるみが強くなるほど、視界が狭くなっていきます。
眼瞼下垂の症状でも皮膚の切除が必要になる場合は、上瞼挙筋短縮法が適応になります。挙筋の一部を切り取って短縮しますので、高度・中度な症状の患者様も確実に改善します。
二重まぶた形成
◆二重まぶた形成について
二重まぶたを作る「埋没法」とは、まぶたの皮膚を医療用の糸で何箇所か結び目を作って固定し、二重のラインを作る施術法です。糸で留めるだけなので、気に入らない場合でも元に戻すことが簡単です。
しかし埋没法は一重に戻る可能性が高く、確率としては3年以内に20%~35%もあります。「糸が取れて戻った」と思う方もいるようですが、基本的に糸が取れることはありません。
糸周辺の組織が緩むことで、糸から皮膚が離れてしまう現象です。こうした不都合も考慮に入れ、しらさぎ形成クリニックでの埋没法は3点留めです。従来の何倍もしっかりと固定するので、二重効果が持続します。
◆二重まぶた形成の効果
当然なことながら、まぶたを固定する糸の結び目の数が多いほど、一重に戻る確率は低くなります。3点留めまでが可能な二重埋没法は、従来の何倍も一重に戻りにくい手法です。
また、3点留めのほうが目頭から目尻までの幅を1.5倍以上広く作ることができるので、よりくっきりとした二重ラインが形成できます。短時間の施術で抜糸の必要もなく、リーズナブルな施術です。
これまで何度も戻ってしまっている方や、まぶたが腫れぼったく埋没法では難しいと言われた方も、しらさぎ形成クリニックにぜひご相談ください。
◆二重まぶた形成の4つのメリット
・脳や神経だけでなく、体の別の箇所への悪影響も除去
・視界が広くなり、まぶたが開けやすくなる
・原因不明の頭痛や肩こりが解消されるケースも
・保険適用が可能な片側ずつ施術する方法も対応可能
たるみ取り
◆たるみ取りについて
加齢による影響で、皮膚や眼輪筋という筋肉が緩むと下まぶたに影響が出ます。たるみやしわが多くなり、老けた・疲れた印象を生み出してしまいます。
目の下の皮膚は非常に薄いため20代後半から60代ぐらいになると、皮膚がたるんでしわが出たり、眼窩脂肪(がんかしぼう)が前に出たり、頬の皮膚の下垂によって目の下にくぼみができたり、経年劣化が顔に現れるようになります。こうなるとメイクではなかなか隠せません。
下まぶたの「たるみ取り」は、目の下を切開して脂肪を取る手術です。ただし、手術と言っても大げさなものではなく、ほんの少し切る程度です。
◆たるみ取りの効果
「傷が目立つのでは」と質問をよく受けますが、傷はほとんど目立ちません。目の周りは皮膚が薄い分、傷口の治りが早く、キレイに仕上がります。
縫合に使用する針は先が丸いので痛みも少なく、透明の糸を使用するので術後も目立ちません。
下まつ毛の生え際1ミリ程度のラインを切開し、余剰皮膚を切除して、細かく丁寧に縫合します。上に引き上げて縫合することで、たるみやしわが一気になくなり、ハリのある目もとが現れます。
◆たるみ取りの4つのメリット
・下まぶたのたるみやしわが消えて、老けた印象がなくなる
・目元がすっきりした印象になる
・透明の糸を使用するので、術後も目立たない
・縫合する針先が丸いので、施術の痛みが少ない
口コミ評価・満足度
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