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婦人科形成

総合満足度:

 

3.21

膣縮小術

出産は産道や膣の拡張が起こり、通常より膣が広がった状態になっています。
分娩後に収縮しますが、出産前と全く同じ状態に戻ることはありません。
そのため膣壁の圧量や弾力が落ち、パートナーに緩みを指摘され悩む方も多くいらっしゃいます。
膣縮小術は、膣の入口から奥の方まで、膣の緩みに応じて膣の肛門側の壁の粘膜や組織を引き締めて形成します。
ご出産などで緩んでしまった膣などを、ご出産前に近い状態に近づけることができます。
手術では、膣粘膜の一部を切除し縫合します。
傷跡は時間とともにキレイになってわからなくなりますし、入り組んでいる部分なので目立ちません。