婦人科形成
総合満足度:
女性のデリケートな悩みにも向き合います
本来、性器の形や色には個人差があり、他人と比較しにくいため、正常か否かの判断が難しい部位といえるでしょう。
●お風呂に入ると膣内に水分が入り込む
●膣内を引き締めたい
●膣の緩みをパートナーに指摘された
●くしゃみの瞬間などに尿が漏れる
●大きさや左右のバランスが気になる
●擦れて刺激感がある
●臭いが気になる
等、不安があってもなかなか手術の決心がつかないと言う方も、お一人で悩まずお気軽にご相談ください。
オススメするポイント
小陰唇縮小術
女性器の悩みの中で一番多いのが、「小陰唇のはみ出しが多い」「左右の大きさが違う」というものです。
通常小陰唇は、脚を軽く閉じた状態で全体的に少し見えるくらいが正常です。
それでもはみだす部分が多かったり、形がいびつであったりする場合は、はみだしている余分な組織を取り除き、きれいに縫い縮めることにより形を整えます。
小陰唇縮小術の3つの魅力
◆傷跡が目立たない
小陰唇は元来血流が良く傷の治りも良い場所で、手術跡も目立ちません。
◆抜糸の必要がありません
吸収糸で縫うため、基本的に抜糸の必要はありません。
◆においは気にならなくなります
小陰唇が肥大していると、大陰唇と小陰唇の間に恥垢というアカがたまりやすく、悪臭の原因になることもあります。手術を行うことでにおいを気にする必要がありません。
口コミ評価・満足度
全国 TOP 50
口コミ評価・満足度
(全国平均:3.4)