総院長

長野寛史 男性

モッズクリニック総院長の長野寛史です。 このたび日本初の脂肪吸引・注入を専門とするクリニックを開院しました。 痩身機器や注射などがブームの昨今、手術はハードルが高いと考える方もいると思います。 ただ、手術でしか得られない効果があるのも事実です。 機器が発達してきたのと同様に、手術方法も発達していますので、術後のダウンタイム（痛みや内出血）も減らせるようになってきています。 また、術後の不安な時期を一緒に支えていくのも私達の大事な役目だと考えています。 当院のスタッフ（私も含めて）は患者様に喜んでもらえるか？満足してもらえるか？を行動基準にしています。 当院に足を運んで頂き、その想いを少しでも感じていただけたら幸いです。

略歴

◆1982年 岩手県生まれ ◆2006年 東京慈恵会医科大学医学部 卒業 亀田総合病院 入職 ◆2008年 東京慈恵会医科大学 入職 ◆2012年

東京院 院長

北條誠至 男性

私はこれまで数え切れないくらいの手術に携わってきましたが、特に乳がんでの術後の乳房の変形や、それに対する女性の美への強い想いを目の当たりにしたことは、医者として大きな転機となりました。 しっかりと患者様の希望を聞き、理解し、その実現の為に持てる技術を全て注ぎ込むのが私の使命だと考えています。 また、患者様に気兼ねなく希望をおっしゃっていただけるよう、カウンセリングでの雰囲気づくりを大切にしています。

略歴

◆1980年 東京都生まれ ◆2006年 東京慈恵会医科大学医学部 卒業 厚木市立病院 入職 ◆2008年 東京慈恵会医科大学 入職 ◆2019年

東京院 副院長

ボァイエ真希子 女性

大手美容外科に５年間勤務し、数多くの美容外科施術を経験。トレーニングや脂肪吸引、豊胸などを用いた自らのボディメイクの経験から、脂肪吸引・注入施術を極めたいと考えます。 そんな中Mods Clinicと出会い、これまでの手術方法や経過の違いに衝撃を受け、入職を決意。女性ならではの視点と共に一人一人の想いに寄り添い、信頼関係を気付きながら患者様と向き合っております。

略歴

◆2006年 信州大学医学部入学 ◆2015年 湘南美容外科クリニック入職 ◆2016年 湘南美容クリニック小倉院院長 就任 ◆2017年 湘南美

福岡院 院長

渓智司 男性

形成外科にて数多くの外傷、乳房の再建手術を経験したのち、見た目を美しくすることに全力を注ぐ美容外科への転科を決意。大手美容外科勤務を経て、モッズクリニックに入職。 前職で美容医療に携わる中で、モッズクリニックの存在を知り、理念である「脂肪吸引の常識を変える」に感銘を受ける。 形成外科医時代に培った繊細な技術を、脂肪吸引、脂肪注入、エイジングケア施術で昇華。患者様の理想を形にしている。

略歴

◆2016年 北里大学医学部 卒業 焼津市総合病院 入職 ◆2018年 東京大学医学部 形成外科・美容外科 焼津市立総合病院 形成外科 勤務 ◆20

大阪院 院長

吉江秀和 男性

略歴

◆2012年 聖マリアンナ医学大学 医学医学科 卒業 聖マリアンナ医学大学医学部附属大学病院 入職 ◆2014年 聖マリアンナ医科大学病院 腎泌尿器外科

名古屋院 院長

森祐揮 男性

略歴

◆1991年 山口県生まれ ◆2017年 広島大学医学部医学科 卒業 海外の医療技術を学ぶため、アメリカへ留学 ◆2018年 横浜旭中央総合病院 入

医師

立山彩子 女性

略歴

◆1984年 大阪府生まれ ◆2011年 和歌山県立医科大学医学部医学科 卒業 社会医療法人愛仁会高槻病院 入職 ◆2013年 社会医療法人生長会府

医師

山田有季 女性

略歴

◆1981年 奈良県生まれ ◆2007年 金沢大学医学部医学科卒業 公立能登総合病院 初期臨床研修医 ◆2008年 金沢大学医学部付属病院 初期臨床

医師

三木晶森 男性

モッズクリニック医師の三木晶森です。 私はこれまで消化器外科医として、大腸がんや胃がん、乳がんをはじめとする手術を行なってきました。 患者様のコンプレックスが自信に変わるようなボディラインを実現すべく、脂肪吸引・注入技術の研鑽に取り組んでいます。 脂肪吸引・注入施術はボディラインを変化させることが目的ですが、効果はそれだけではありません。施術によって自信がつき、性格や表情までプラス方向に変化させる素晴らしいパワーを持っています。 そんな脂肪吸引・注入施術を通じて、患者様の人生がプラスになるお手伝いができれば幸いです。

略歴

◆1985年 徳島県生まれ ◆2014年 大阪医科大学医学部医学科 卒業 医学研究所北野病院 入職 ◆2020年 京都医療センター 外科 入職 ◆

医師

藤岡淳朗 男性

モッズクリニック医師の藤岡淳朗です。 私はこれまで産婦人科医として、経腟分娩や帝王切開術、子宮摘出・卵巣腫瘍摘出術などの 開腹手術や腹腔鏡手術を数多く経験し、延べ2,000人以上の患者様と向き合ってきました。 モッズクリニックでの脂肪吸引・注入施術を通して、患者様の人生に大きく貢献できれば幸いです。 入職した現在は、患者様の人生のターニングポイントに携わらせていただくことに感謝しつつ、担当医として患者様の期待に100％応えられるよう、知識・技術を常にアップデートしています。

略歴

◆1990年 奈良県生まれ ◆2018年 日本医科大学医学部 卒業 国際医療福祉大学 初期研修 入職 ◆2020年 昭和大学産婦人科講座 入局 昭

医師

井口優 女性

略歴

◆2021年 東邦大学医学部 卒業 ◆2021年 東邦大学医療センター大森病院 入職 ◆2023年 湘南美容クリニック 入職 ◆2024年 Mod

名古屋院 院長

森祐揮 男性

略歴

◆1991年 山口県生まれ ◆2017年 広島大学医学部医学科 卒業 海外の医療技術を学ぶため、アメリカへ留学 ◆2018年 横浜旭中央総合病院 入

医師

山田有季 女性

略歴

◆1981年 奈良県生まれ ◆2007年 金沢大学医学部医学科卒業 公立能登総合病院 初期臨床研修医 ◆2008年 金沢大学医学部付属病院 初期臨床

総院長

長野寛史 男性

このたび日本発の脂肪吸引・注入を専門とするクリニックを開設しました。 痩身機器や注射などがブームの昨今、手術はハードルが高いと考える方もいると思います。 ただ、手術でしか得られない効果があるのも事実です。 機器が発達してきたのと同様に、手術方法も発達していますので、術後のダウンタイム（痛みや内出血）も減らせるようになってきています。 また、術後の不安な時期を一緒に支えていくのも私達の大事な役目だと考えています。 当院のスタッフ（私も含めて）は患者様に喜んでもらえるか？満足してもらえるか？を行動基準にしています。 当院に足を運んで頂き、その想いを少しでも感じていただけたら幸いです。

略歴

◆1982年 岩手県生まれ ◆2006年 東京慈恵会医科大学医学部 卒業 亀田総合病院 入職 ◆2008年 東京慈恵会医科大学 入職 ◆2012年

大阪院 院長

吉江秀和 男性

略歴

◆2012年 聖マリアンナ医学大学 医学医学科 卒業 聖マリアンナ医学大学医学部附属大学病院 入職 ◆2014年 聖マリアンナ医科大学病院 腎泌尿器外科

医師

立山彩子 女性

略歴

◆1984年 大阪府生まれ ◆2011年 和歌山県立医科大学医学部医学科 卒業 社会医療法人愛仁会高槻病院 入職 ◆2013年 社会医療法人生長会府

医師

山田有季 女性

略歴

◆1981年 奈良県生まれ ◆2007年 金沢大学医学部医学科卒業 公立能登総合病院 初期臨床研修医 ◆2008年 金沢大学医学部付属病院 初期臨床

医師

三木晶森 男性

モッズクリニック医師の三木晶森です。 私はこれまで消化器外科医として、大腸がんや胃がん、乳がんをはじめとする手術を行なってきました。 患者様のコンプレックスが自信に変わるようなボディラインを実現すべく、脂肪吸引・注入技術の研鑽に取り組んでいます。 脂肪吸引・注入施術はボディラインを変化させることが目的ですが、効果はそれだけではありません。施術によって自信がつき、性格や表情までプラス方向に変化させる素晴らしいパワーを持っています。 そんな脂肪吸引・注入施術を通じて、患者様の人生がプラスになるお手伝いができれば幸いです。

略歴

◆1985年 徳島県生まれ ◆2014年 大阪医科大学医学部医学科 卒業 医学研究所北野病院 入職 ◆2020年 京都医療センター 外科 入職 ◆

総院長

長野寛史 男性

このたび日本発の脂肪吸引・注入を専門とするクリニックを開設しました。 痩身機器や注射などがブームの昨今、手術はハードルが高いと考える方もいると思います。 ただ、手術でしか得られない効果があるのも事実です。 機器が発達してきたのと同様に、手術方法も発達していますので、術後のダウンタイム（痛みや内出血）も減らせるようになってきています。 また、術後の不安な時期を一緒に支えていくのも私達の大事な役目だと考えています。 当院のスタッフ（私も含めて）は患者様に喜んでもらえるか？満足してもらえるか？を行動基準にしています。 当院に足を運んで頂き、その想いを少しでも感じていただけたら幸いです。

略歴

◆1982年 岩手県生まれ ◆2006年 東京慈恵会医科大学医学部 卒業 亀田総合病院 入職 ◆2008年 東京慈恵会医科大学 入職 ◆2012年

福岡院 院長

渓智司 男性

形成外科にて数多くの外傷、乳房の再建手術を経験したのち、見た目を美しくすることに全力を注ぐ美容外科への転科を決意。大手美容外科勤務を経て、モッズクリニックに入職。 前職で美容医療に携わる中で、モッズクリニックの存在を知り、理念である「脂肪吸引の常識を変える」に感銘を受ける。 形成外科医時代に培った繊細な技術を、脂肪吸引、脂肪注入、エイジングケア施術で昇華。患者様の理想を形にしている。

略歴

◆2016年 北里大学医学部 卒業 焼津市総合病院 入職 ◆2018年 東京大学医学部 形成外科・美容外科 焼津市立総合病院 形成外科 勤務 ◆20

医師

藤岡淳朗 男性

モッズクリニック医師の藤岡淳朗です。 私はこれまで産婦人科医として、経腟分娩や帝王切開術、子宮摘出・卵巣腫瘍摘出術などの 開腹手術や腹腔鏡手術を数多く経験し、延べ2,000人以上の患者様と向き合ってきました。 モッズクリニックでの脂肪吸引・注入施術を通して、患者様の人生に大きく貢献できれば幸いです。 入職した現在は、患者様の人生のターニングポイントに携わらせていただくことに感謝しつつ、担当医として患者様の期待に100％応えられるよう、知識・技術を常にアップデートしています。

略歴

◆1990年 奈良県生まれ ◆2018年 日本医科大学医学部 卒業 国際医療福祉大学 初期研修 入職 ◆2020年 昭和大学産婦人科講座 入局 昭

総院長

長野寛史 男性

モッズクリニック総院長の長野寛史です。 このたび日本初の脂肪吸引・注入を専門とするクリニックを開院しました。 痩身機器や注射などがブームの昨今、手術はハードルが高いと考える方もいると思います。 ただ、手術でしか得られない効果があるのも事実です。 機器が発達してきたのと同様に、手術方法も発達していますので、術後のダウンタイム（痛みや内出血）も減らせるようになってきています。 また、術後の不安な時期を一緒に支えていくのも私達の大事な役目だと考えています。 当院のスタッフ（私も含めて）は患者様に喜んでもらえるか？満足してもらえるか？を行動基準にしています。 当院に足を運んで頂き、その想いを少しでも感じていただけたら幸いです。

略歴

◆1982年 岩手県生まれ ◆2006年 東京慈恵会医科大学医学部 卒業 亀田総合病院 入職 ◆2008年 東京慈恵会医科大学 入職 ◆2012年