{{ message }}

{{ message }}

既にメンバー登録済みの方


まだメンバー登録されてない方はこちらから登録!


美容医療コラム

普段表に出てこないような美容医療の裏話、最新の美容医療情報、美容整形術のポイントなどを美容医療の専門家が発信!

コラム一覧

メスを使わないフェイスリフト ダブロ(doublo)

再生医療・美容点滴

メスを使わずに切らないフェイスリフト ダブロ(doublo)!! ~痛みをともなわずにリフトアップ~ ダブロとは? ダブロは高密度焦点式超音波治療法(HIFU/ハイフ)の「しわたるみ治療マシン」です。 従来のサーマクールやフラクショナル、IPLといったアンチエイジング系マシンの照射パワーが到達するのは皮膚層まででした。 しかしウルセラやダブロといったHIFUのシワたるみ治療マシンは外科的手法において成功の鍵を握るとされるSMAS層に到達する事ができ、さらに他の層にダメージを与えずに直接SMAS層を狙いうちできるため、リフトアップ手術と同等の効果を得る事ができます。 ウルセラやダブロといったHIFUのシワたるみ治療マシンは切らないフェイスリフトとも呼ばれています。 高密度焦点式超音波治療法(HIFU/ハイフ)とは? 高密度焦点式超音波治療法(HIFU/ハイフ)の原理は、例えて言うと、 太陽の光をレンズで集めて一点だけを高温にするようなものです。高密度焦点式超音波治療法(HIFU/ハイフ)は高エネルギーの超音波を発生させ、それを体内の一点に集めます。そうすると、超音波が集束された一点だけが高温になり、他の組織にダメージを与えることなく治療する事ができます。ダブロの場合は、SMAS層(表在性筋膜※筋肉の層の一部)を狙う場合、表皮、真皮、皮下にダメージを与えることなく直接SMAS層に働きかける事ができます。 ダブロのポイント! ポイント1 痛くない  高密度焦点式超音波治療法(HIFU/ハイフ)の「しわたるみ治療マシン」はウルセラとダブロがあり、どちらもSMAS層に直接エネルギーを与え、リフトアップ手術と同等の効果を得る事ができる照射系のマシンですが、その2つの一番の大きな違いは「痛い」か「痛くないか」です。ダブロはウルセラに比べ痛くありません。 Point2 オーダーメード治療  ダブロはパワーを0.2~2.0ジュールの間を0.05ジュールづつ細かく変える事ができるため、患者様一人一人に合わせてオーダーメード治療をすることができます。 Point3 エコー映像がより鮮明に   ダブロのエコー映像は128CHと高画質になっています。  そのためマシンから発している高密度の超音波の画像が体内に浸透している様子をより鮮明にタイムリーに見る事ができます。 Point4 副作用、ダウンタイムが少ない  ダブロは、他の皮膚層にダメージを与えず直接、外科的手法において成功の鍵を握るとされるSMAS層に均一に安定してパワーを与える事ができるため、これまでは、劇的な効果をもたらす治療器は、相対的にその副作用も大きいものでしたがダブロ(doublo)は副作用を最小限に抑えながら、効果を得る事ができるマシンです。

解説 共立美容外科・美容皮膚科 銀座院

公開日:1970/01/01

脂肪を凍らせて楽々サイズダウン ~フリーズファット~

脂肪吸引

脂肪を凍らせて破壊する新マシン登場!! 痛みを抑えてパーツ痩せを実現しました。 メスを使わない新痩身術で楽々サイズダウン♪ 冷凍脂肪溶解マシン「フリーズファット」 Point1 欧米をはじめ世界で注目の痩身法 脂肪細胞を冷凍して破壊する方法は脂肪吸引、メソセラピーより先端の痩身術として脚光を浴びています。 Point2 50分寝ているだけで気軽にできる痩身治療 メスや麻酔を使わず、身体への負担を抑えることに重点を置いて開発された新しい痩身マシンです。 ~共立美容外科の進化する痩身治療~ “先端の痩身マシンで理想のボディへ”  ・痩せたい部分を狙い撃ち  ・傷や痛みの心配不要  ・ダウンタイムの心配がない  ・確かな効果を実感できる 脂肪内のトリグリセリド(中性脂肪)が特定の低温で個体に転化する特性を利用した冷凍脂肪溶解マシン。 治療部位をまず温め、血液と脂肪を分離してから脂肪を凍結する先端プログラムより、狙った部位の脂肪細胞を破壊します。 麻酔は不要で傷も痛みもダウンタイムも気にならず、リラックスしながら快適に施術を受けることができます。 ~フリーズファットの流れ~ 1.まず始める前にフリーズファットを当てるサイズを測ります。 2.次に部位をつまみつまめた厚さにより施術時間と凍らす温度を設定します 3.ベッドに横になったら皮膚を保護するための専用皮膚保護シートを貼ります 4.また安全管理のため心拍計を指にはめます 5.そしてフリーズファットを部位にあてスタートボタンを押すと真空吸引が始まり部位が上にひっぱられて行きます 6.真空吸引時ひっぱられる感じはありますがほとんど痛くありません 7.すぐに脂肪を凍らす段階に入ります 8.この時はもうひっぱられる感じもなくなるためDVD鑑賞や読書などリラックスしながら施術時間をお過ごし頂けます 9.マイナス5~10度程度に設定します 10.脂肪細胞を凍らせ破壊しますが皮膚表面はマイナス5~10度程度にはならないため凍傷などの心配はありません 11.施術時間は40分~60分程度です 12.術直後、赤くなりますがすぐにもとの皮膚の色に戻ります ~久次米CEO兼総括院長も体体験しました~ 最初は引っ張られるので、脂肪をつままれた感覚がありました。 冷え始めたら全く痛くなかったです。 これだったら、本を見ながら、テレビを見ながら手軽にできます。 思わず寝てしまいそうです。 治療後は、翌日、ちょっと内出血しているくらいです。 画期的な方法だと思いますよ。 ~お問合せ~ 共立美容外科・歯科 0120-500-340

解説 共立美容外科・歯科

公開日:1970/01/01

わきが・多汗症は切らずに治療できる時代になりました!

わきが手術・多汗症治療

今まで一般的にわきが多汗治療というと、切開を伴う手術が知られていました。 これは圧迫固定や術後の安静、制限があり、人生における様々なタイミングと決意が合致しないと踏み切れないものであります。長年治療を出来ずお悩みを抱えたままでいる方がとても多く見受けられますね。 しかし、わきが・多汗症を切って手術をして治療する時代はもう一昔前…。 これからは傷を残さず、治療後の生活の制限もなく、わきが・多汗症の治療が出来る時代です。 ☆切らずにできるミラドライ治療 ミラドライは皮膚を切らないでわきがや多汗症の治療を行う最新機材です。 マイクロ波(電磁波)によって、汗腺にダメージを与え、熱処理を行います。 マイクロ波は汗腺が多い皮下2~3mmの層にエネルギーが集中するように設計されており、 照射を行うハンドピース頭部には表皮の熱影響によるダメージを防ぐための冷却システムを付属しています。 安全性においても高い配慮がなされており、切らないことはもちろん施術時に脇に接触するハンドピースのチップも感染症のリスクをより避けるため患者様お一人様ごと、使いきりの仕様となっています。 チップはバーコード管理されているため未交換のまま行おうとしてもエラーとなるため人為的なミスが起こる可能性も排除しています。 また、セシルクリニックでは手術経験もあるキャリア豊富な医師のみが照射を行います。 ☆効果も抜群!! ミラドライは1度の治療で、ワキのニオイや汗の元となる汗腺を破壊するので、手術と同程度の効果を得られます。治療を受けた患者さまの統計データでは、1回の治療で満足度88%との結果が出ております(ミラドライわきが多汗症治療センター調べ)。 当院では、ガーゼテスト、ヨードテスト、医師問診、カウンセリングを綿密に行い、患者様の精神的ご不安を取り除いてから、実際の治療をおこないます。 これまで貴方が抱えてこられたお悩みを打ち明けてみませんか。

解説 美容皮膚科 横浜マリアクリニック

公開日:1970/01/01

最新の多汗症・わきが治療マシン ミラドライ 四国初上陸!!

わきが手術・多汗症治療

四国についに初上陸!! マスコミで話題の世界初!皮膚を切らない! わきが・多汗症治療マシン Point1 切らない   物理的に切らないことで合併症などのリスクが  大幅に減り安心して治療を受けていただけます。  また、厳格な臨床試験及び病理学的研究成果でも  絶賛を受けております。  すでに米国FDA(FDA 510k Clearance)も取得しています。 Point2 傷のない治療   ミラドライでは皮膚表面を切ることがないので、  傷痕が残らず審美性を維持できます。  片側約20~30分の治療になります。  合計約60分の短い治療になります。 Point3 長期間の効果   外科的手術と同じく長期間の効果が期待できます。  効果も治療終了直後から実感していただけます。 Point4 治療後でも日常生活可   術後少しの腫れは見られますが日常生活も可能です。  ただし運動や入浴は控えていただくことになります。 ~ミラドライの特徴~  ミラドライは、マイクロ波を利用して、わきが・多汗症を治療します。 マイクロ波は極性分子(水分子)に選択的に吸収されてエネルギーが熱に変換されます。 マイクロ波加熱は、熱伝導や対流を無視でき、かつ急速で均一に加熱されるという特徴があります。 ミラドライは水分の多い汗腺をターゲットとして、汗腺付近にエネルギーを集中させていきます。 またエネルギーの集中により、汗腺以外への影響が最小限に抑えられます。 ~ミラドライの治療の流れ~ Step1 治療個所をマーキング  わきのサイズ、発汗する場所、体毛の位置を参考にここに適したマーキングをテンプレートを用いてつけていきます。 Step2 局所麻酔  わきの複数個所へ麻酔を注射してきます。  およそ10分ほどで効果が現れます。 Step3 照射  片側約20分ほどの治療時間の目安となっています。 麻酔と冷却機能により痛みを感じることはほとんどなく、わきが・多汗症の原因である汗腺を治療して行きます Step4 冷却  最後にミラドライを照射した箇所を約15分ほど冷やします。 料金や施術方法等の詳細は、 お気軽にお問合せ下さい。 ~共立美容外科 高松院~ ☎ 0120-500-340(年中無休) 

解説 共立美容外科 高松院

公開日:1970/01/01

“脱毛”そろそろ本格的に取り組んでみませんか? ~その①~

医療脱毛

★ “毛周期”をご存じでしょうか? ★ 毛は常に伸び続けるわけではありません。又、抜け落ちたらもう生えてこないわけでもありません。毛は生えてから抜けるまで、一連のサイクルを繰り返します。このサイクルを毛周期と言い、その過程それぞれを①成長期②退行期③休止期に分ける事ができます。 ① 成長期  毛母細胞が分裂し新しい毛球が作られて、毛の成長が始まります。毛包のなかを伸びて皮膚の表面に出ます。毛乳頭が毛細血管より栄養分をどんどん取り入れて、太く長く伸び続ける時期です。 ② 退行期 毛母細胞の分裂が止まり抜け落ちる準備に入ります。毛根は上に押し上げられ毛乳頭は毛球から離れます。 ③ 休止期  毛乳頭と毛が離れて毛が抜けます。毛乳頭も丸くなって休止します。その後、部位によっては3ヶ月から1年の休止期を終えると再び毛母細胞が分裂して成長期に入ります。 毛は毛周期を繰り返している・・。 ではどの時期に、どんな脱毛治療を行ったら効果的でしょうか? ★ 毛周期と医療レーザー脱毛 ★ 永久脱毛の効果を得るには、毛根の組織を破壊しなければなりません。 医療レーザーは黒い色(メラニン)に反応しその部分を集中的にエネルギーを与えることで、毛根の組織を破壊することができるのです。そして、その医療レーザー脱毛の最適な時期が、毛周期のズバリ“成長期”なのです。 成長期は毛の成長に必要な養分を送り続けているため毛根部分が毛乳頭としっかりくっついていますので、レーザーが毛乳頭までしっかりと伝導し、熱破壊します。 通常、私たちの目に見えている毛は成長期と退行期だけですが、皮膚の下には休止期の毛が隠れています。わき毛を例にとると、成長期と退行期の毛は約30〜40%。ですから半数以上の毛は見えていないのです。 医療レーザー脱毛で効果が期待できるのは、目に見えている約30〜40%のうち、メラニン色素を多く含む成長期の毛だけなので、1回で処理できるのは全体の一部でしかありません。そのため、一般的にレーザー脱毛は複数回かけて行われます。 フェミークリニックの医療脱毛は、毛周期、さらに肌状態などを踏まえ、年5回をベースに患者さまに合った治療内容をご提案しております。 一人一人に適した医療脱毛の治療を、そしてレーザー脱毛の効果を、皆様のお肌で実感してみてはいかがでしょうか。

解説 フェミークリニック

公開日:1970/01/01

キレイな二重まぶたを手に入れるポイントとは?

目・二重整形

二重の手術はどの美容外科でも行われている基本的な手術ですが、僅かな違いが印象を変えてしまうので、非常に奥の深い整形手術と言えます。 型通りの手術を行うだけならそれなりの症例数をこなせば出来るようになりますが、仕上がりの美しさを極めていく為には、常に高い意識で一人一人の患者さんに対応していくことが必要になります。 ポイント1患者様のご希望に沿った提案力 目元には人によっていろいろなパターンがあり、細かいレベルで見ていけば千差万別です。もともとの目の特徴、顔の造りを考慮したうえで、患者様がどういうふうになりたいのか、というイメージを汲み取りつつ、一人一人に最適なデザインと治療法をご提案できる力が求められます。 ポイント2イメージを実現する技術力 患者様にご納得いただいたイメージを実現するには、当然のことですが、手術の技量が必要になります。手技の名称や独自性は重要ではありません。基本的な術式に習熟し、繊細な要求に応えられる技術力を持っていることが重要です。 二重の手技には、大きく分けて、埋没法、切開法、プチ切開法という3種類がありますが、それらを状況に応じて上手に使い分けることも大切です。 例えば、まぶたの厚みがある方の場合、脂肪の量を調整した上で二重を作ることで生まれつきのような自然な二重を作ることができます。不自然な二重になったり、違和感を感じるような手術を行ってはいけません。 ポイント3痛くない、腫れない、快適な治療 手術での腫れや痛みは患者様がとても気にされるところです。結果さえよければそれで良いというのは、医者視点の考え方で、今はどれだけ快適に治療を受けて頂けるかということまで考える配慮が必要だと考えています。 医師の熟練した技術力に加え、使用している糸、医療器具に至るまで、目元に最大限負担をかけないよう配慮することが腫れない手術を実現します。 また、麻酔の配慮はもちろんのこと、針も細い物を使用したり、注射部位を調整する等、患者様の痛みを出来る限り無くす努力も怠ってはなりません。 ポイント4アフターケアの充実 患者様が安心して治療を受けられる環境作りが重要です。 具体的には、治療後、患者様を何度でも診察する体制が欠かせません。安心のための保障制度、無料の診察といった安心を実現しているクリニックを選ぶことが大切です。 ※写真は、城本クリニックで治療を受けられたモデルの柏木レイナさんです。

解説 城本クリニック

公開日:1970/01/01

お悩み・目的からコラムを探す


ドクター相談室

美のお悩みを直接ドクターに相談できます!
761人のドクター陣が71,447件以上のお悩みに回答しています。