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美容医療コラム

普段表に出てこないような美容医療の裏話、最新の美容医療情報、美容整形術のポイントなどを美容医療の専門家が発信!

コラム一覧

超音波+ミラドライ ~超音波をプラスしてより痛みを少なく~

わきが手術・多汗症治療

~ミラドライに超音波をプラスしてより「痛み」「術後の腫れ」を少なく~ 【ミラドライとは】  ミラドライは皮膚を切ることなくわきが・多汗症治療を行えるマシンです。マイクロ(電磁)波エネルギーを利用して、汗腺(水分子)をターゲットとし、わきが・多汗症の原因であるアポクリン腺、エクリン腺の機能をなくしていきます。 失われた汗腺は再生しませんので手術同様、長期間の効果をもたらします。米国のFDAも取得しているマシンなので安心して受けて頂く事が可能です。 【ミラドライの4つのポイント】 Point1 皮膚を切らないで治療可能  ミラドライは、外側からマイクロ波を利用して、わきが・多汗症を治療するため、皮膚を切る必要がありません。皮膚を切らないため、合併症などのリスクが大幅に減り安心して治療を受けていただけます。  また、厳格な臨床試験及び病理学的研究成果でも絶賛を受けております。 Point2 傷のない短い施術時間の治療  ミラドライでは皮膚表面を切ることがないので、傷痕を気にしなくてもいい治療です。また、皮膚を着る事がないので、片側約20~30分、両側合計約60分と短い時間で治療をすることができます。 Point3 長時間の効果  外科的手術と同じく長期間の効果が期待できます。効果も治療終了直後から実感していただけます。 Point4 ダウンタイムなし  ダウンタイムはありません。また、術後少しの腫れは見られますが施術を受けた当日から日常生活も可能です。ただし運動や入浴は控えていただくことになります。 【ミラドライに超音波をプラスすると・・・】  麻酔を注射した後、超音波を使う事で麻酔を拡散し浸透させる事ができるため、痛みを和らげることができる事が分かりました。  ミラドライの「痛み」、「術後の腫れ」は麻酔が上手いか上手くないかにより大きく左右される傾向にあると考えているため、ミラドライに超音波をプラスすると患者さんに負担が少なく「痛み」や「術後の腫れ」を少なくできると考えています。 ~ミラドライの治療の流れ~ Step1 治療個所をマーキング  わきのサイズ、発汗する場所、体毛の位置を参考にここに適したマーキングをテンプレートを用いてつけていきます。 Step2 局所麻酔  わきの複数個所へ麻酔を注射してきます。  およそ10分ほどで効果が現れます。 Step3 超音波をかけます  超音波をかけ麻酔をしっかりと浸透させいきわたらせます。この工程をするかしないかで痛み、術後の腫れに大きな差がでると考えています。 Step4 照射  片側約20分ほどの治療時間の目安となっています。 麻酔と冷却機能により痛みを感じることはほとんどなく、わきが・多汗症の原因である汗腺を治療して行きます Step5 冷却  最後にミラドライを照射した箇所を約15分ほど冷やします。 【お問合せ】  共立美容外科・歯科 0120-500-340

解説 共立美容外科・歯科

公開日:1970/01/01

太ももの内側の脂肪を取ると必ず隙間はできるのか?

脂肪吸引

痩身の治療希望の患者様のカウンセリングをしているとよく、「わたし、太ももの内側に贅肉がついていて、立った状態で脚を閉じると隙間ができないんです。 脂肪吸引かイタリアンメソシェイプで隙間をつくることはできますか?」と御質問いただきます。 私の答えは、「太ももの内側の脂肪を取ることは可能ですが、脂肪を取ることにより、隙間ができる人もいればできない人もいます。」です。 何故、脂肪を取っても隙間ができる人とできない人がいるのかというと、それは下半身の骨格に依存するからです。 下半身の骨格は、大きく分けるとO脚とX脚に分かれます。 O脚は立った状態で脚を閉じると、左右の膝が大きく離れる人です。 左右の太ももの間隔も離れぎみなので、O脚の人は少し脂肪を取るだけで、隙間ができることが多いです。 X脚は立った状態で脚を閉じると、左右の膝の間隔が狭かったり、完全にくっついている人です。 左右の太ももの間隔も狭いので、脂肪をたくさん取っても隙間ができにくいことが多く、人によってはほぼ完全に脂肪を取ってしまっても全く隙間ができない人もいます。 しかし、一般的に女性はO脚よりもX脚のほうが美しいので、X脚が原因で脂肪を取っても隙間ができない人はそれほど嘆くことはないと思います。 脚が細くスタイルの良い人気モデルさんでも、立った状態で脚を閉じて隙間ができない人はたくさんいらっしゃいます。 ちなみに、太ももの内側の脂肪を取る治療は、脂肪吸引よりもイタリアンメソシェイプ(脂肪溶解注射)を行うことが多いです。 太ももの内側は非常に皮膚が薄いため、無理して脂肪吸引で脂肪を根こそぎ取ってしまうと、凸凹になるリスクが高いからです。 大量に脂肪がついている人は、取りすぎて凸凹にならない程度に脂肪吸引することはありますが、それ以外の人は、凸凹になるリスクのないイタリアンメソシェイプがおすすめです。

解説 高須クリニック

公開日:1970/01/01

美容整形は何歳からやってよいのか?

その他の美容整形

よく、「美容整形は何歳からやってよいのか?」と質問されます。 美容整形にも、目の手術、鼻の手術、輪郭の手術、バストの手術、痩身の手術、黒子やアザの除去など色々ありますが、手術ごとに適応の年齢は違ってきますし、医師の見解によっても違ってくるでしょう。 まず、最も早い時期に適応があるのは黒子やアザの除去です。 手術やレーザーで黒子やアザを取る場合、早い時期に治療した方が将来的に綺麗に治る場合が多いので、私がクリニックで治療する場合、早ければ5~6歳くらいでレーザーで黒子を取ったりすることはあります。 例えば、子供で鼻の下に大きな黒子がある場合などは明らかにかっこ悪いし、学校で「鼻くそが付いてる」などと言われたり、変なあだ名をつけられて虐められたりしたら可哀相なので、早く取ってあげた方が本人のためだと思います。 ただし、全ての治療に共通して言えることですが、本人の治療意思がない場合は道徳的にも良くないし、治療中に動いたり暴れたりしたら危険ですので、その場合は一旦治療を延期し、本人の治療意思が固まってから治療するようにしています。 二重まぶたの手術に関しては、私の場合、本人と親が望めば、埋没法は早くて10歳くらいから、ミニ切開法や全切開法の場合は12歳くらいからすることはあります。 ときどき、「まだ成長段階なので、手術しても大丈夫なのか?」と心配する方もいらっしゃいますが、顔の成長はまぶたに関しては10~12歳で大分止まっていますので、ちゃんとした手術をすれば特に問題はありません。 ごく稀に、昔は一重まぶただったのに年月とともに自然に二重になったという人もいます。 そのような人は、成長段階、あるいは老化(早い人は16歳くらいから老化は始まる)や体重の減少などによってまぶたの皮膚が薄くなり、薄くなった皮膚の一部が折れ曲がり、二重まぶたが形成されたのだと思います。 そのような現象を期待して待つのも1つの案ですが、稀なことですし、まぶたが厚い人はほとんど期待できないことです。 10~12歳の二重まぶた手術の場合、大事なことは、本人の治療意思があるということと、誰が見ても自然な二重に仕上げるということです。 ときどき、本人の治療意思がないのに母親が無理やり手術をさせようとするケースがありますが、そのような方は高須クリニックでは手術を御断りしています。 また、「学校で、一重まぶたで目が腫れぼったいと虐められるから手術してほしい」とおっしゃる方がおり、本当に手術してあげた方が良い場合は手術をさせていただきますが、手術をしても虐めの解決にならない場合は(実際こっちの方が多い)じっくりと本人と親御さんとお話しさせていただき、手術を御断りさせていただくこともあります。 あと、10~12歳の場合は派手な二重にはせず、誰が見ても自然で綺麗な二重に仕上げることが重要です。 小学生や中学生は、基本、お化粧をしないし、派手な二重だとクラスメイトから後ろ指を指されることがあるので、だいだい、6~7mm程度のナチュラル二重か奥二重にする事が多いです。 鼻や輪郭の手術に関しては、骨格に依存するものが大きいので、骨格の成長がほぼ完全に止まる年齢(女性は16歳、男性は18歳と言われているが、最近の子はそれより2~3歳くらい早いことが多い)まで待つのが良いと思います。 ただし、ヒアルロン酸注射などのプチ整形に関しては成長段階で行っても特別問題はないので、稀に行うことはあります。 バストの手術やボディーの痩身の手術に関しては、第二次性徴(初潮を迎えて、バストが膨らんで、腋毛や性毛が生え、女らしい体つきになること)がほぼ終わるまで待ってから手術をします。しかし、プロテーゼや脂肪注入などによる豊胸手術や、脂肪吸引などの手術はそれなりの覚悟が必要なので、早くても18歳くらいからです。 いずれにせよ、どんな手術も早い段階で行う場合は、術前のカウンセリングが重要です。

解説 高須クリニック

公開日:1970/01/01

アイプチやメザイクをして、永久的な二重になることはあるのか?

目・二重整形

二重まぶたのカウンセリングをしていると、よく患者様から、「アイプチやメザイクを毎日やり続ければ、そのラインが癖になって、永久的な二重になることはありますか?」と御質問いただきます。 私の答えは、「毎日アイプチやメザイクをやり続けても、ほとんどの人はまぶたが被れてシワが増えるだけで、永久的の二重になる確率は低い」です。 「稀に永久的な二重になる人はいますが、綺麗な二重のラインになることは少なく、本当に自分が理想とする二重のラインになる人は10人に1人くらい」です。 そもそも一重まぶたというのは、生まれつきの二重まぶたに比べて、脂肪が多く、皮膚がぶ厚いため、まぶたを開けたときに皮膚が折れ曲がらず、二重にならないのです。 ぶ厚いまぶたに毎日アイプチやメザイクで折れ癖をつけようとしても、皮膚が薄くなるわけではないので、永久的な二重になる人は少ないです。 そればかりか、毎日アイプチやメザイクをやり続けることによって、まぶたの皮膚が被れてぶ厚くなり、余計に二重になりにくくなることがあります。 しかし、稀に生まれつきまぶたの皮膚が薄く、目力もあるのに一重まぶたという人がいて、そのような人が毎日アイプチやメザイクをやり続けると、永久的な二重になることがあります(5人に1人くらいです)。 ただその場合、理想的な二重のラインにならなかったり、左右非対称になることが多いです。 それに、そのようなまぶたが薄くて目力のある一重まぶたの人は、アイプチやメザイクをやり続けなくても、いつか自然に二重になることが多いです。 アイプチやメザイクを毎日やり続けることによって、本当に自分が理想とする綺麗な二重のラインになる人は10人に1人くらいでしょう。 私達美容外科医の意見としては、毎日アイプチやメザイクをやり続けて永久的な二重を作ろうとすることはお勧めしません。 程度の差はありますが、アイプチやメザイクを毎日やり続けて、まぶたの皮膚が被れない人はいません。 やればやるだけまぶたは腫れて厚ぼったくなり、理想の目からかけ離れていきます。 医学的には、アイプチやメザイクをやり続けてまぶたの皮膚にダメージを与え続けるくらいなら、埋没法や切開法で二重を作り、アイプチやメザイクから解放されたほうが良いのです。 しかし何故、まぶたの皮膚にダメージを与え続けてまでして、毎日アイプチやメザイクをやり続けて永久的な二重を作ろうとする人が多いのでしょうか? それは恐らく、昔は一重まぶただったのに、綺麗な二重まぶたになって、整形疑惑がある芸能人が、疑惑を晴らすために、「毎日アイプチやメザイクをしてたら自然に二重になっただけです」とか、「二重に憧れて毎日ピンで癖をつけていたら、あるときから二重になったんです」などのように弁明するため、それを観た人が、「毎日アイプチやメザイクをやり続ければ永久的な二重をなるんだ」「だったら私も頑張って毎日やり続けよう」と考えるからだと思います。 このように弁明する芸能人は、中には本当にアイプチやメザイクで永久的な二重になった人もいるとは思いますが、埋没法や切開法で二重にした人も多いと思います。"

解説 高須クリニック

公開日:1970/01/01

鼻を高くしたり鼻の形を整える器具は効果あるのか?

鼻の整形

鼻のカウンセリングをしているとよく患者様から、「ネットの通販で、鼻を高くしたり、鼻の形を整える器械っていうのがあったんですが、効果あるんですか?」と御質問いただきます。私の答えは、「そんなものはやめときなさい」です。 それは、鼻の穴の中に突っ張り棒のようなものを入れて鼻先を押し出すようにし、外側からも鼻先を押さえつけて矯正するという器械で、色々なメーカーから販売されています。 鼻先の形を作っているのは軟骨と、軟骨の上に被さっている皮膚です。 軟骨は生後1年くらいの間は軟らかいので、内側や外側から持続的に力を加えれば、多少形を矯正できるといわれています。 しかし、大人の軟骨は硬くなっているため、持続的に力を加えてもほとんど矯正はできないといわれています。 皮膚は、一般的に持続的に力を加えれば伸ばすことができます。 例えば、太るとお腹が出て、お腹の皮膚が伸び、その後痩せてお腹が引っ込むと、お腹の皮膚は多少縮みますが、ある程度伸びたままで、元には戻りません。 ただし、鼻先の皮膚は、お腹などの皮膚と比べて非常に厚くて硬いので、持続的に力を加えても、ほとんど伸ばすことができません。 毎日数時間、鼻の穴が裂けるくらいの強い力で、3ヶ月くらいやれば、多少皮膚が伸びるかもしれません。 しかしその場合は、鼻の穴の皮膚が伸びて、鼻の穴が大きくなるだけで、鼻先が高くなったり、鼻先が細くなることはないでしょう。 またこの器械は、長時間つけて外した直後は、少しだけ鼻先が高くなったり、細くなる効果があります。 しかし、それは器械で鼻先を圧迫されていたことにより、鼻先の水分が押し出されて起こる現象なので、数時間で元に戻ります。 寝ているときは心臓と顔が同じ高さなので、朝起きたとき、顔に水分が集まり浮腫んでいて、夕方になると浮腫みが引いているという現象と同じ理屈です。

解説 高須クリニック

公開日:1970/01/01

ウルセラ

HIFU・照射系リフトアップ治療

『最新、超音波のタルミ取り。サーマクールよりさらに深い層にまで届きます』 切らずに超音波を使用した最新のタルミ取りマシーンで、サーマクールよりも深い皮膚深層部にだけ熱エネルギーを届ける事ができます。 これまで、切らないタルミ治療マシーンがたくさん開発されてきましたが、これらのマシーンではケアできなかった部位がSMAS筋膜と呼ばれる表情筋膜です。顔のタルミは年齢によってSMAS筋膜が緩むことで引き起こされることもあり、「タルミ治療」にとって重要なパーツと言われています。そんなSMAS筋膜に、切らずに超音波の力だけで引き上げることができる唯一のタルミ取り治療がウルセラです。 ◆ウルセラのポイント ・照射される超音波エネルギーは皮膚の深部にだけ届く設計なので、  肌表面を傷つける心配がありません。 ・洗顔後すぐに治療可能です。 ・ウルセラ照射時は、麻酔を使うことなく我慢できる程度のわずかな痛みがありま す。 ・1~2ヶ月後に効果が実感できます。持続効果期間は半年から1年ほどといわれて いるので、 ・効果を持続させたい場合は1年に1~2回行うのが理想です。 ・最新のリフティング機械 ・超音波にて筋膜に作用 ・外科的リフティングの手術に準ずる効果が期待できる

解説 アーツ銀座クリニック 銀座院

公開日:1970/01/01

ハッピーリフト

HIFU・照射系リフトアップ治療

皮膚を切ることなく、気になるタルミやシワを改善!「ハッピーリフト」 ハッピーリフトは、皮膚をメスで切ることなく、お顔の気になるタルミやシワを改善することができる、最先端フェイスリフト法です。年齢と共に増えてくる、お顔や首のシワ・タルミを引き上げるだけではなく、フェイスリフティングと同時に、体内のヒアルロン酸やコラーゲンの産生を促すため、お肌のハリや、水分保持力を高め、若々しい肌へと導くことができます。 従来のフェイスリフトのようにメスで大きく切開したり剥離することなく、特殊な吸収糸を用いて、頬や目の下、アゴや首のしわ・たるみを解消する方法です。 その特殊な糸を用いることで施術後しばらくしてから糸の周囲に強固な繊維性組織が形成され、これにより下垂した軟部組織やタルんだ組織が修正(解消)されます。合併症やリスクもほとんどなく、リフトしたい部位を自由に組み合わせることができ、持続性に優れています。 ◆ハッピーリフトの特徴 ・腫れも少なく、ダウンタイムが短い。 ・局所麻酔により、手術時間が短い。 ・持続性に優れている。 ・皮膚を切開することなく、糸を通すだけの処置なので傷跡が残らない。 ・たるみ部分の引き締め、リフトアップ・シワ取りなどの症状に合わせ、目的別に 施術することができる。 ・外側からのリフトに加え、お肌の内側からも引き締まった肌へと改善していくこ とが可能。 ・1年程で体内へと吸収されてしまうため、手術への抵抗がある方にも安心して受 けて頂くことができます。

解説 アーツ銀座クリニック 銀座院

公開日:1970/01/01

【目頭切開法・目尻切開法】

目・二重整形

<目頭切開法> 目頭切開法の目的には、平行型の二重をつくることや目を大きくすることがあります。 芸能人のような顔になりたいとのことで来院される方もいらっしゃいます。 目を横側に大きくする方法として、目頭切開、目尻切開があり、縦に大きくする方法として眼瞼下垂修正術があります。 目尻切開は目頭切開と比べて効果が少ないので、第一選択は目頭切開になります。 目頭切開は、美容外科の手術の中で一番細かな手術のひとつです。 手術するドクターの実力差が出てくる手術です。 <目尻切開法> 目尻切開法は、目を大きく見せるための裏ワザ的存在です。 目頭切開と組み合わせることにより、単独で目頭切開を行うよりさらに目を大きく見せることができます。 また、目と目の間が狭くて目頭切開を行うとバランスが悪くなる方の目を大きく見せるためにも使われます。 さらに裏ワザ的な手術法として、つり目を改善したり、タレ目を改善する方法もあります。 目を大きく見せる第一選択は目頭切開法ですが、このようにうまく目尻切開法を使うことにより、目頭切開法の効果をさらに引き立てたり、欠点を補うことができます。 目白ポセンシアクリニックでは、患者様に合わせて何通りもデザインを使いわけています。 目を大きく見せたい方、目頭まで二重の幅を出したい方、目と目の間の距離が長い方、目と目の間の距離が短い方、目頭をあまりするどくしたくない方、逆に目頭をとがらせたい方など、それぞれの方に合わせてデザインを変えています。 手術方法も、W法、Z法、三日月型法など、その方の要望に合わせて術式を変え、その方に最も合った手術法を提案しています。

解説 ポセンシアクリニック

公開日:1970/01/01

メスを使わないフェイスリフト ダブロ(doublo)

再生医療・美容点滴

メスを使わずに切らないフェイスリフト ダブロ(doublo)!! ~痛みをともなわずにリフトアップ~ ダブロとは? ダブロは高密度焦点式超音波治療法(HIFU/ハイフ)の「しわたるみ治療マシン」です。 従来のサーマクールやフラクショナル、IPLといったアンチエイジング系マシンの照射パワーが到達するのは皮膚層まででした。 しかしウルセラやダブロといったHIFUのシワたるみ治療マシンは外科的手法において成功の鍵を握るとされるSMAS層に到達する事ができ、さらに他の層にダメージを与えずに直接SMAS層を狙いうちできるため、リフトアップ手術と同等の効果を得る事ができます。 ウルセラやダブロといったHIFUのシワたるみ治療マシンは切らないフェイスリフトとも呼ばれています。 高密度焦点式超音波治療法(HIFU/ハイフ)とは? 高密度焦点式超音波治療法(HIFU/ハイフ)の原理は、例えて言うと、 太陽の光をレンズで集めて一点だけを高温にするようなものです。高密度焦点式超音波治療法(HIFU/ハイフ)は高エネルギーの超音波を発生させ、それを体内の一点に集めます。そうすると、超音波が集束された一点だけが高温になり、他の組織にダメージを与えることなく治療する事ができます。ダブロの場合は、SMAS層(表在性筋膜※筋肉の層の一部)を狙う場合、表皮、真皮、皮下にダメージを与えることなく直接SMAS層に働きかける事ができます。 ダブロのポイント! ポイント1 痛くない  高密度焦点式超音波治療法(HIFU/ハイフ)の「しわたるみ治療マシン」はウルセラとダブロがあり、どちらもSMAS層に直接エネルギーを与え、リフトアップ手術と同等の効果を得る事ができる照射系のマシンですが、その2つの一番の大きな違いは「痛い」か「痛くないか」です。ダブロはウルセラに比べ痛くありません。 Point2 オーダーメード治療  ダブロはパワーを0.2~2.0ジュールの間を0.05ジュールづつ細かく変える事ができるため、患者様一人一人に合わせてオーダーメード治療をすることができます。 Point3 エコー映像がより鮮明に   ダブロのエコー映像は128CHと高画質になっています。  そのためマシンから発している高密度の超音波の画像が体内に浸透している様子をより鮮明にタイムリーに見る事ができます。 Point4 副作用、ダウンタイムが少ない  ダブロは、他の皮膚層にダメージを与えず直接、外科的手法において成功の鍵を握るとされるSMAS層に均一に安定してパワーを与える事ができるため、これまでは、劇的な効果をもたらす治療器は、相対的にその副作用も大きいものでしたがダブロ(doublo)は副作用を最小限に抑えながら、効果を得る事ができるマシンです。

解説 共立美容外科・美容皮膚科 銀座院

公開日:1970/01/01

脂肪を凍らせて楽々サイズダウン ~フリーズファット~

脂肪吸引

脂肪を凍らせて破壊する新マシン登場!! 痛みを抑えてパーツ痩せを実現しました。 メスを使わない新痩身術で楽々サイズダウン♪ 冷凍脂肪溶解マシン「フリーズファット」 Point1 欧米をはじめ世界で注目の痩身法 脂肪細胞を冷凍して破壊する方法は脂肪吸引、メソセラピーより先端の痩身術として脚光を浴びています。 Point2 50分寝ているだけで気軽にできる痩身治療 メスや麻酔を使わず、身体への負担を抑えることに重点を置いて開発された新しい痩身マシンです。 ~共立美容外科の進化する痩身治療~ “先端の痩身マシンで理想のボディへ”  ・痩せたい部分を狙い撃ち  ・傷や痛みの心配不要  ・ダウンタイムの心配がない  ・確かな効果を実感できる 脂肪内のトリグリセリド(中性脂肪)が特定の低温で個体に転化する特性を利用した冷凍脂肪溶解マシン。 治療部位をまず温め、血液と脂肪を分離してから脂肪を凍結する先端プログラムより、狙った部位の脂肪細胞を破壊します。 麻酔は不要で傷も痛みもダウンタイムも気にならず、リラックスしながら快適に施術を受けることができます。 ~フリーズファットの流れ~ 1.まず始める前にフリーズファットを当てるサイズを測ります。 2.次に部位をつまみつまめた厚さにより施術時間と凍らす温度を設定します 3.ベッドに横になったら皮膚を保護するための専用皮膚保護シートを貼ります 4.また安全管理のため心拍計を指にはめます 5.そしてフリーズファットを部位にあてスタートボタンを押すと真空吸引が始まり部位が上にひっぱられて行きます 6.真空吸引時ひっぱられる感じはありますがほとんど痛くありません 7.すぐに脂肪を凍らす段階に入ります 8.この時はもうひっぱられる感じもなくなるためDVD鑑賞や読書などリラックスしながら施術時間をお過ごし頂けます 9.マイナス5~10度程度に設定します 10.脂肪細胞を凍らせ破壊しますが皮膚表面はマイナス5~10度程度にはならないため凍傷などの心配はありません 11.施術時間は40分~60分程度です 12.術直後、赤くなりますがすぐにもとの皮膚の色に戻ります ~久次米CEO兼総括院長も体体験しました~ 最初は引っ張られるので、脂肪をつままれた感覚がありました。 冷え始めたら全く痛くなかったです。 これだったら、本を見ながら、テレビを見ながら手軽にできます。 思わず寝てしまいそうです。 治療後は、翌日、ちょっと内出血しているくらいです。 画期的な方法だと思いますよ。 ~お問合せ~ 共立美容外科・歯科 0120-500-340

解説 共立美容外科・歯科

公開日:1970/01/01

わきが・多汗症は切らずに治療できる時代になりました!

わきが手術・多汗症治療

今まで一般的にわきが多汗治療というと、切開を伴う手術が知られていました。 これは圧迫固定や術後の安静、制限があり、人生における様々なタイミングと決意が合致しないと踏み切れないものであります。長年治療を出来ずお悩みを抱えたままでいる方がとても多く見受けられますね。 しかし、わきが・多汗症を切って手術をして治療する時代はもう一昔前…。 これからは傷を残さず、治療後の生活の制限もなく、わきが・多汗症の治療が出来る時代です。 ☆切らずにできるミラドライ治療 ミラドライは皮膚を切らないでわきがや多汗症の治療を行う最新機材です。 マイクロ波(電磁波)によって、汗腺にダメージを与え、熱処理を行います。 マイクロ波は汗腺が多い皮下2~3mmの層にエネルギーが集中するように設計されており、 照射を行うハンドピース頭部には表皮の熱影響によるダメージを防ぐための冷却システムを付属しています。 安全性においても高い配慮がなされており、切らないことはもちろん施術時に脇に接触するハンドピースのチップも感染症のリスクをより避けるため患者様お一人様ごと、使いきりの仕様となっています。 チップはバーコード管理されているため未交換のまま行おうとしてもエラーとなるため人為的なミスが起こる可能性も排除しています。 また、セシルクリニックでは手術経験もあるキャリア豊富な医師のみが照射を行います。 ☆効果も抜群!! ミラドライは1度の治療で、ワキのニオイや汗の元となる汗腺を破壊するので、手術と同程度の効果を得られます。治療を受けた患者さまの統計データでは、1回の治療で満足度88%との結果が出ております(ミラドライわきが多汗症治療センター調べ)。 当院では、ガーゼテスト、ヨードテスト、医師問診、カウンセリングを綿密に行い、患者様の精神的ご不安を取り除いてから、実際の治療をおこないます。 これまで貴方が抱えてこられたお悩みを打ち明けてみませんか。

解説 美容皮膚科 横浜マリアクリニック

公開日:1970/01/01

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