目・二重整形
総合満足度:
患者様のご希望のラインを追求する自然な二重整形
一つが【埋没法】と呼ばれる施術方法です。
まぶたの内側を二重まぶた形成専用の医療糸で固定することで綺麗な二重まぶたを実現する施術方法です。
メスを使わない二重まぶた形成術のため、ダウンタイム(治療後の安静期間)が少なく、お仕事や学校でもバレにくい治療を求める方におすすめの方法です。
もう一つは、メスを使用して二重まぶたのラインをしっかりと形成する施術方法です。
【切開法】と呼ばれるこの治療方法は、どうしてもダウンタイムが長くなってしまうため患者様のライフスタイルによっては受けることが難しい施術です。
しかし、しっかりとした二重ラインを実現できることが大きな特徴です。
そのため、まぶたの脂肪が厚く、アイプチはもちろん、埋没法でも二重ラインを維持できない患者様にておすすめの施術方法です。
当院では、この特徴が異なる2種類の施術方法から患者様のご要望と状態を丁寧にカウンセリングすることで適した治療方法をご提案させていただきます。
もちろん、ライフスタイルによってはダウンタイムが長い治療を受けていただくことが困難な場合もございますので、そういった場合はよりよい解決策を患者様のご要望に合わせて模索させていただきます。
※自由診療になります。
オススメする3つのポイント
腫れが少なく、自然な仕上がり
埋没法は、二重整形の中では腫れが最も少ない術式です。
そのため、手軽に二重まぶたにしたい方やお休みが取りにくい方、施術を受けたことを友人に知られたくない方にオススメです。
また、まぶたの内側から糸でラインを固定するという治療方法のため、すでに二重の方でもラインが気に入らない場合は、二重の幅をさらに広くしたり、左右差を改善したりすることもできます。
メスによる切開を行わない施術方法のため、気軽に二重ラインの調整を行うことができることも大きな魅力の一つです。
当院では、より自然なラインを追求するために患者様が元々お持ちの二重ライン(ナチュラルライン)によって丁寧にラインを固定します。
ナチュラルラインに合わせてまぶたを固定することで、不自然になることなく自然な二重ラインを形成することが可能です。
厚いまぶたにも対応可能
アイプチや埋没法では二重ラインが維持することが難しい患者様にオススメなのが、切開法です。
厚く腫れぼったいまぶたでムリに二重ラインを形成すると、不可に耐え切れずまぶたが伸びてしまい、更に腫れぼったい目元になってしまう可能性がございます。
そのため、当院ではまぶたの厚い患者様には、切開法による二重まぶた形成をオススメしております。
当院の切開法では、二重ラインを形成すると同時に不要な脂肪を除去することも可能です。
また、目が開きやすくなるように、眼瞼挙筋という筋肉の短縮処理にも対応ができます。
切開法は半永久的に二重ラインが持続するため、「ずっと理想の二重幅を保持したい」と考えられている患者様に特におすすめの施術方法です。
理想のラインを形成するための術前シュミレーション
当院では、手術を実際に行う前に、丁寧に二重ラインのシミュレーションを行います。
患者様の希望されるラインが、施術方法によっては実現できないことがあるためです。
カウンセリングでお聞きした患者様のご希望のデザインを、執刀医である私が細部までしっかりと把握し、実現可能なラインかどうかを確認します。
患者様の希望されている術式では綺麗なライン形成が困難な場合は、他の術式をご提案させていただきます。
もちろんライフスタイルによっては受けることが難しい施術の場合もあるため、納得がいくまでご相談ください。
口コミ評価・満足度
全国 TOP 100
口コミ評価・満足度
(全国平均:3.34)
費用の目安・おすすめプラン
平均費用
24万 円
※実際に施術を受けた方の費用から算出しています