二重まぶた:挙筋法(きょきんほう)の手術後1週間と1ヶ月後
A子さん
20代
女性
症例写真
医療法人社団静美心会 ラ・クリニカ シズオカが撮影
施術の総額費用
108,000円
担当ドクター
院長
武中暁(サトル)- 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
- この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。
クリニックから
施術の解説
A子さんの二重まぶた埋没法:挙筋法の手術1週間後と1ヶ月後の写真です。1週間後には腫れは完全に引いていますが、まぶたの皮フが硬かったので、1週間後ではまだなじみきってはいません。しかし、患者さんのお話では、2週間後にはなじんでいたそうです。
施術のリスク・副作用
リスク・副作用は腫れと内出血です。腫れは点留め(瞼板法)よりもずっと少なく、ほとんどの方は1週間で収まります。内出血はまれにしか起こりません。点留め(瞼板法)のように糸がまぶたの裏に出ていないので、糸が目を傷つけるリスクもありません。また点留め(瞼板法)のように瞼板(けんばん:まぶたにある軟骨の板)に糸を通さないので瞼板が変形することもありません。