鼻の整形
カウンセリングについて
鼻はお顔の中心にあるので、ほんの少しの高さや大きさの過不足、左右差といった物足りなさがとても気になってくる部分です。
カウンセリングで、デザインを術前にしっかり決め、より理想の鼻に近づけることができるようにしましょう。
カウンセリングで、デザインを術前にしっかり決め、より理想の鼻に近づけることができるようにしましょう。
施術内容について
【鼻尖縮小術】
左右のだらっと開いた鼻翼軟骨を中央に寄せ、その際に左右の鼻翼軟骨の隙間を埋めている余計な皮下組織を切り取り取り、団子鼻を小さく引き締める手術です。
【鼻尖形成術】
鼻先(鼻尖、びせん)にある柔らかい軟骨の形を整え、 その補強した土台の上に 「耳の裏から採取してきた別の軟骨(耳介軟骨、じかいなんこつ)」 を移植するという手術です。
【プロテーゼによる隆鼻術】
シリコン・プロテーゼを使い、鼻の上端にある「鼻骨(びこつ)の骨膜下」という安定の良い場所へ入れ高さやシャープな細い鼻筋を出すことができる手術です。
左右のだらっと開いた鼻翼軟骨を中央に寄せ、その際に左右の鼻翼軟骨の隙間を埋めている余計な皮下組織を切り取り取り、団子鼻を小さく引き締める手術です。
【鼻尖形成術】
鼻先(鼻尖、びせん)にある柔らかい軟骨の形を整え、 その補強した土台の上に 「耳の裏から採取してきた別の軟骨(耳介軟骨、じかいなんこつ)」 を移植するという手術です。
【プロテーゼによる隆鼻術】
シリコン・プロテーゼを使い、鼻の上端にある「鼻骨(びこつ)の骨膜下」という安定の良い場所へ入れ高さやシャープな細い鼻筋を出すことができる手術です。
施術後の経過について
術後5~7日頃に抜糸を行います。
リスク・副作用について
・鼻尖部の大きさ・形・向きを、完全にコントロールすることは不可能です
・鼻孔の形の変化や左右差が見られます (コントロール困難)
・手術をおこなっていない他部位との、相対的なバランスの変化があります
・内出血、腫れ、疼痛・圧痛、血腫(再手術を要することあり)、感染症(再手術を要することあり)、知覚異常、引きつり感、創部の瘢痕化、通気障害、変化の後戻り、 テープかぶれ部位の色素沈着などのリスクが考えられます
アフターフォローについて
・抜糸および経過観察のための通院があります。
・通常は、術後1か月、3か月、6か月に定期受診があります。
・通常は、術後1か月、3か月、6か月に定期受診があります。