新宿フェミークリニックのシミ取り・肝斑・毛穴治療《美容医療の口コミ広場》

従来のレーザーでは治療できなかった肝斑のお悩み……
フェミークリニックのレーザートーニングでは、これまでのレーザーの欠点を克服した肝斑除去レーザー「メドライト」により、短期間で肝斑除去を実感いただけます。

・肝斑とは？
シミの種類の一つです。
頬の高い位置や額などに目の周囲を避ける形で左右対称に現れ、やや赤みを帯びた黄褐色をしているのが特徴です。
30～40代の女性に多くみられますが、早い方では20代から現れることもあります。また、50代後半から発症することはほとんどなく、60代に入ると症状が治まることも多いとされています。

・肝斑治療の難しさ
肝斑は他のシミと違う特徴を多く持つため、治療については十分な注意が必要です。
一般的なシミの種類といえる老人性色素斑やそばかすには、レーザー治療や光・高周波治療などが有効ですが、これらの治療法は、肝斑には「行ってはいけない治療（禁忌）」です。
通常のシミと違い、肝斑はメラニンを作るメラノサイトがちょっとした刺激で活性化しやすい状態になっているため、レーザーや光・高周波で治療を行うと刺激が強すぎて、症状が悪化してしまう可能性があるからです。

・レーザートーニングとは？
「メドライト」という、広範囲に均一のパワーを照射することが可能な肝斑除去レーザーを用いた治療法です。
広範囲にマイルドなパワーでレーザーを均一に照射するため、余計な刺激を与えてメラノサイトを活性化させる必要がなく、蓄積したメラニンを少しづつ減らしていくことが可能です。

よって、今までレーザー治療が禁忌とされてきた肝斑にも、
唯一使用可能な治療法であることが大きな特長です。
ケミカルピーリング、成分導入（アクシダーム）、内服薬、外用薬などで数か月かかったこれまでの治療法よりも、短期間で効果が実感できます。