ほくろ除去・あざ治療・イボ治療
総合満足度:
ホクロ除去・イボ治療
当院のほくろ・イボの治療は医師診察時、患者様のご希望や傷跡の状態(深さ範囲等)によってレーザー除去(エルビウムレーザー)・EPL法プレミアム(エルビウムヤグレーザー+ピコレーザー)・切開法での適切な治療をご提案いたします。
オススメするポイント
エルビウムヤグレーザー|アクションⅡの特徴
エルビウムヤグレーザーを導入していないクリニックは、ほくろ除去やイボ治療で通常CO2レーザーにてレーザー治療を行います。
エルビウムヤグレーザーはCO2(炭酸ガス)レーザーと比較されることが多いですが、エルビウムヤグレーザーは、波長が2,940nmであるため生命組織体の水分に対する反応が高く、炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)に比べて約10倍の水分への吸収率があります。CO2レーザーに比べターゲット組織を繊細に蒸散し、凝固層がほとんどできない為、周辺組織への熱損傷が少なく傷の治りが早い(治癒期間が短い)のが特徴です。また、ActionⅡは他のエルビウムヤグレーザーよりも痛みが少なく、麻酔を使用せずに治療も可能な最新のエルビウムヤグ(Er:YAG)レーザー機です。 スポット径が1,2,3,4,5,6mmと幅広く、小さい病変から広範囲の病変まで的確に迅速な治療ができます。治療後の赤みや色素沈着のリスクも軽減されています。
1cm程度のホクロやイボの治療は、2~3分で終わります。ほくろ除去・イボ治療を局所麻酔なしでできるのは、エルビウムヤグレーザーアクションⅡのみです。
また当院では最新のピコレーザー導入クリニックですので、ほくろ除去の場合、大きさや深さによっては、再発がほとんどないEPL法プレミアム(エルビウムヤグレーザー+ピコレーザー)にて治療することも可能です。
口コミ評価・満足度
口コミ評価・満足度