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鼻翼縮小術

メニュー解説

鼻翼縮小術は鼻翼(小鼻)を小さくしたい場合、鼻の横幅を狭くしたい場合、笑った時に広がりすぎる鼻を控えめにしたい場合などに、鼻翼(小鼻)のボリュームを減らし小さくしたり、鼻の横幅を狭くする術式です。
鼻翼縮小術には外側法と内側法があります。外側法は鼻翼(小鼻)自体を小さくするために、鼻翼の基部で組織を切除し減らす方法です。
内側法は鼻の横幅を狭くし、笑った時に広がりにくくする術式です。内側法は鼻翼下部から鼻孔縁に沿って傷が残ります。
当院の方法は鼻翼形態を可能な限り自然な形で小さくする方法を行っております。このため多少傷の長さが長くなりますが、鼻の輪郭に傷を隠すデザインのため、それほど目立ちません。

内側法は、鼻翼の外側に傷を残さず、鼻の穴の中で鼻翼を切除し、鼻翼の幅を狭く、小さくします。 傷痕が心配な方には、こちらの方法がお勧めです。
切除デザインは、鼻翼の形態を自然に残すように設定します。標準的な切除幅は片側約4mmです。

外側法は鼻翼が大きく、外への張り出しが強い方に適応があります。
鼻尖の中央からの距離を均等に測定し、左右の切除幅を調節します。鼻翼自体のボリュームが小さくなり効果が大きい方法です。
デメリットは、鼻翼の外側に残る傷あとです。皮脂腺などの影響から、傷あとがやや目立つことがあります。

内側法+外側法は鼻翼が大きく、外への張り出しが強い方で鼻翼自体を小さくし、かつ鼻の幅も狭くしたい方に適応があります。
鼻尖の中央からの距離を均等に測定し、左右の切除幅を調節します。鼻翼自体のボリュームが小さくなるとともに、鼻の横幅も狭く小さくなる効果の大きい方法です。
デメリットは、鼻翼の外側に残る傷あとです。皮脂腺などの影響から、傷あとがやや目立つことがあります。

メニュー詳細

効果の持続時間

半永久


平均的なダウンタイム時間

1~2週間


施術直後のメイク

不可


麻酔利用の有無

静脈麻酔(鎮静剤)


副作用・リスク

〇手術後の鼻尖の左右差
人の身体は元々左右差があるため、完全な左右対象は困難です。手術で修正可能な場合、修正手術を行います。
〇鼻づまり
手術後まれに鼻づまりが起こりますが、腫れが引くとともに改善いたします。極端に小さい鼻を希望した場合、鼻の息が通りにくくなることがあります。
〇感染
稀ですがどのような手術でも感染のリスクがあります。感染が起きた場合、抗生剤による治療や、膿がたまっている場合は小切開排膿を行い、感染源の摘出が必要となる場合があります。
〇傷跡
鼻翼基部に傷が残ります。皮脂腺などの影響から傷がやや目立つことがあります。手術で修正可能な場合、修正手術を行います。
〇鼻尖部が丸く感じる
手術後鼻尖部が相対的に丸く感じることがあります。また、鼻尖がほんの少し上に上がった感じになることがあります。必要に応じ鼻尖縮小術等を行います。


術後通院

必要


術後の注意点

〇入浴は1週間お控えください。
〇術後笑うと鼻が引きつる感じがあります。
〇飲酒・喫煙は1週間程度お控えください。
〇就寝時はクッション等を用いて上半身を高くして上向きでお休みください。


料金表

※表示価格は全て税込価格です

鼻翼縮小術(内側法)

鼻の下半分の幅が広いのが気になる方、笑った時に広がり過ぎる鼻が気になる方、小鼻の大きさが気になる方におすすめです。

鼻翼縮小術(外側法)

鼻の下半分の幅が広いのが気になる方、笑った時に広がり過ぎる鼻が気になる方、小鼻の大きさが気になる方におすすめです。

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