しわ取りボトックスのクリニックを探す
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女性に多いお顔の悩みのひとつとして、「しわ」があります。年齢を重ねていけば誰でもできてくるものですが、しわ一つで一気に年齢が老けて見えてしまうもの。ファンデーションでも隠せない場合、しわ取りボトックス注射などの方法があります。 しわ取りボトックスとは、ボトックス・ボツリヌストキシン注射のことです。ボツリヌストキシンを筋肉に注射していくことで、しわを改善していきます。一度でも効果はありますが、定期的な施術をすると、しわが深くなってしまうことを防ぐことができます。 施術時間は約5~10分と短時間で済みます。効果は初回であれば3~6ヶ月程度持ち、お化粧などの手間を省くことにつながります。洗顔やシャワーも当日からOKの場合がほとんどです。
しわ取りボトックスの口コミ
3173 件
満足度分布
5.0
(1309)
4.5
(787)
4.0
(511)
3.5
(295)
3.0
(198)
2.5
(46)
2.0
(19)
1.5
(7)
1.0
(1)
治療者の分布
男女比
年齢層
■10代 0%
■20代 7%
■30代 26%
■40代 43%
■50代 21%
■60代以上 4%
最新の症例写真
各種ボトックス
21,150円
(施術を受けた方の平均費用)
TCB東京中央美容外科 神戸院
おでこのしわ治療(ボトックス)
3,500円
(施術を受けた方の平均費用)
TCB東京中央美容外科
頬コケ改善
ボトックス注射
韓国製ボトックス
ほうれい線
フェイスライン
マリオネットライン
ゴルゴライン
眉間・額・おでこ
目尻・目の下
眉間ボトックス
22,000円
(施術を受けた方の平均費用)
フェミークリニック
ボトックス注射
アラガン社製ボトックス(ボトックスビスタ)
韓国製ボトックス
ほうれい線
マリオネットライン
ゴルゴライン
眉間・額・おでこ
人に分かってしまうような不自然なボトックス 嫌ですよね?
21,780円
(施術を受けた方の平均費用)
やさしい美容皮膚科・皮フ科 秋葉原院/シミレーザー東京
ボトックス注射
アラガン社製ボトックス(ボトックスビスタ)
韓国製ボトックス
ほうれい線
マリオネットライン
ゴルゴライン
眉間・額・おでこ
目尻・目の下
しわ取りボトックスの基礎知識 入門編FAQ
しわ取りボトックスに関して、治療方法、効果、痛みやリスク、副作用、治療の流れ、費用、アフターケア、ダウンタイム等について、良くある質問にお答えします。
ボトックスとはなんですか?
シワ取りボトックスやボトックス注射、または注射式シワ取りボトックス・ボツリヌストキシン注射など複数の呼び名がありますが、基本的にはどれも同一の治療名になります。シワ取り、特に、額の横じわ、眉間の縦じわ、目尻の笑いじわなど、表情のくせによる頑固なシワに効果的とされています。なお、ボットクス=ボツリヌストキシンと思われがちですが、ボトックスはアメリカのアラガン社の薬品名の1つですので、本来は治療名ではありません。ただし、あまりにもボトックスの名が知れ渡りましたので、現在は治療名と扱ってもほとんど差し支えありません。また、ボツリヌストキシンの製剤は他にもあり、有名なものはフランスのイプセン社のディスポート、中国の蘭州社のBTXAがあります。
治療時間はどれくらいですか?
施術前に、顔を麻酔のテープで表面麻酔をします。30分経過後、ボトックス(ボツリヌストキシン)を筋肉に注射します。注入はおよそ、5~10分程度で終わります。その後、軽く数分顔を圧迫します。以上で終了とし、その後は洗顔や化粧をしても構いません。洗顔やシャワーなどは施術当日から可能です。シワ取り効果は、3~5日程度から表れ、初回の治療では3~6ヶ月程度は持続します。
安全性はどうですか?
現在、日本に流入しているA型ボツリヌス製剤は3種類あります。最も信用のおけるA型ボツリヌス製剤は、アメリカのアラガン社が製造しているもの(通称、ボトックス)で、これは国内で唯一厚生労働省の承認を受けているものになります。アラガン社のボトックスは世界で1,000万人以上が受けていますので、その安全性は確かなものといえます。次点で、フランスのイプセン社が開発したもの(通称、ディスポート)で、これもFDA(米食品医薬品局)から認可された非常に安定した薬剤です。最後の1つは中国の蘭州社のBTXAです。必ず医師にどこのメーカーのものを使っているかの確認を取ってください。
値段はいくらですか?
注入する部位により値段は変化しますが、アラガン社のボトックスで1万5,000円~3万円、クリニックによってはこの2倍の費用が掛かる場合があります。また、麻酔代など、別途請求されるケースもあります。なお、安全性があまり保証されていないボツリヌストキシンは5,000円から受けられますので、施術前に必ず医師にどこのメーカーのものを使っているかの確認を取ってください。