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バッグの豊胸メンテナンスや痛みはどのくらい?


こんにちは、はじめて質問させて頂きます。
豊胸手術にもいろいろな方法があるんですね。
こちらのサイトを見ていろいろ勉強になりました。

リスクは恐いので安全性を考えると、脂肪注入や、コンデンスリッチがいいのかな、
と思いましたが、やはり一度にボリュームがつくれるバッグ法が気になっています。
また値段の面でも魅力を感じます。

でも、やはりリスクは恐いです。
それとリスク以上に気になるのは
メンテナンスです。

美容整形を経験した芸能人が、その苦労をテレビではなしたりしていますが
「痛い」
「マッサージが必要」
「数年後に取り替えた方がいい」
などと聞いたことがあります。

【質問】
このメンテナンスですが、実際の痛みはどれほどのものなのか
そして、自分でどの程度のケアが必要なのか
どの程度の期間でケアをし続けなければならないのか。

これらを知った上で、リスクとあわせて再検討したいと思っています。

1 名のドクターが回答

浪川浩明

2013-08-02

1481View

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1件の回答があります

1件目の回答

(2013-08-15)

 こんにちは。共立美容外科・歯科の浪川です。

現在、豊胸術にはバック、脂肪(自分のもの)、ヒアルロン酸などを使用するのはご存知かと思います。後ろの2つは注入、バックは挿入という形式を取ります。
それぞれ、メリット、問題点があるのですが、バックの優位点はコストパフォーマンスの良さとサイズの自由度です(その気になれば3cupでも4cupでも大きくできます)。

 ご質問ではリスクを心配されていますが、痛みに関してはあまり極端に大きくされない限り(片側300cc以上)痛み止めの内服などで充分にコントロールできますし、ほとんどのタイプのバックはマッサージは不要です。バックに重大な問題(破損など)が生じない限り、基本的には交換も不要です。

 我々が経験上、最もバック豊胸のリスクと考えるのは患者ご本人様の体質とバックの相性が悪い場合の「被膜拘縮(ヒマクコウシュク);硬くなる事」です。統計上30~40人に1人の割合で発生しますが、事前の予見もできず、それに該当されてしまわれた場合は、最悪、諦めていただく(バックの抜去)可能性もございます。抜去処置等のご費用は無料ですが、こればかりは残念ですが現在の医療レベルの限界です。また、被膜拘縮を伴わない通常の経過の場合はバックはそう簡単に劣化破損するものではありません。被膜拘縮は一般に術後3ヶ月以内に発生しますので、患者様にはこの間、月1回程度の間隔でご受診いただいて、それ以降は晴れてご卒業といった形になります。
もちろんこれ以降のメインテナンスも必要に応じて随時承りますがいかがでしょうか。

 宜しければ当院の無料カウンセリングをご利用ください。専門の医師が患者様の身体的特徴やご希望から最適なアドバイスを致します。その上でご検討頂くのが良いでしょう。(手術は無理強いはしません。)

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