総院長
稲見文彦 男性容姿にコンプレックスを抱き苦しんでいる人たちの悩みを解決するということは、医療従事者としてその人に新たな命を吹き込むということだと思います。腫れぼったい一重まぶたをスッキリとした二重にすることや、低い鼻にバランスの良い高さをもたらすこと、たるんだ頬を引き上げ美しいフェイスラインを取り戻すことは、ある意味で患者様の命を救う行為なのではないだろうかとも思うのです。患者様の悩みに耳を傾け、理想とする姿を正しくイメージすること、確かな説明と施術を行って晴れ晴れとした気持ちで帰って頂くこと、それが美容外科医にとっての救命行為であり使命なのだ。僕はそう考えています。