すなおクリニック

清潔感あるクリニックで安心して手術が受けられました

清潔感のあるクリニックで手術を受けました。スタッフの皆さんは温かく、不安な気持ちを取り除いてくれました。個々に寄り添ってくれる姿勢が大手クリニックとは違う印象でした。二重のデザインも理想通りになり、アフターケアも丁寧で安心しました。
腫れも徐々に落ち着き、満足しています。クリニック内も清潔で、スタッフの方々の心配りが素晴らしかったです。本当に良い選択をしたと思います。

目の開きが悪く思うように化粧で二重が作れなくなってきたため。口コミが良く、キャンペーンも行っていたので。術前術後の過ごし方などしっかり説明いただいた。二重のラインを決めるのはすぐ終わった。麻酔は痛かったが、看護師さん達が体をさすってくださったり、声をかけてくださったので安心できた。

術中は視界が見えないコンタクト？をするので然程恐怖心はなかった。opeまで10分程？待ち時間があった。術後はお会計

感謝の気持ちと追加麻酔の要望

少し疑っていましたが、クリニックの施術で綺麗な二重になり、感謝しています。ただ、施術中にもう少し早い段階で追加の麻酔を希望したと思いました。満足度は高く、アフターケアも親切でしたが、抜糸後の腫れが心配です。

アフターケア不足で残念な結果に

手術後の検診が有料になるため、LINE登録を解除してしまいました。手術自体は思ったようにはならなかったものの、少し変化はありました。ただ、軟膏代や抜糸代が別途かかることや、使用期限切れの軟膏を使っていたことに後から気付きました。
アフターケアも特に行われず、二重幅も2ヵ月経つ頃に少し狭くなりました。カウンセリング時の希望も伝えていたのですが、当日まで片目だけで手術することを知らされず困惑しました。

年齢と共に瞼のうえが凹んできたので疲れて見えるようになった

２週間後に予約を入れました。
ヒアルロン酸注入と別のカウンセリングもしてもらいたかったので別々の日に予約を入れるのも通うのに少し遠いので時間もかかるしと思っていたら、別の先生でもいいので一緒にできる日を受付の方に予約してもらえました。

が、当日、結局ヒアルロン酸注入は同じ先生の方が良いとの事で再注入はできずまた別の日に予約となりました。残念でした。

瞼が重く腫れている時は2時間まつなどすごく大変でした

六年間毎朝アイテープをしていました。
瞼が重く腫れている時は2時間まつなどすごく大変でした。信頼できるからと母にすすめられたからです。とても丁寧に説明してくださりわかりやすかったです麻酔が痛かったけど時間はすごく早かったです。始まる20分ほど前につきしばらく待ってから受けました。

終わったあとは少し休んでから帰りました。2日経ちましたがあまり違和感はありません。
少し引っ張りを感じるぐらいで

埋没法3点留めを施術しました。痛みはほぼ無痛でした

毎朝アイプチをするのがめんどくさく、友人の紹介で施術を受けることをきめました。ネットで調べていて良い印象を持ったことと、友人に勧められたからです。先生やスタッフさんがすごく優しく丁寧に説明してくださり、とても安心して聞くことができました。
埋没法3点留めを施術しました。痛みはほぼ無痛でした。20分ほどでしたが、施術中、先生たちが話しかけてくれ、緊張がほぐれることができたのであっという間に感じました。

インターネットで検索し、たくさんの二重埋没法のクリニックがあった

目が小さく、かつ一重のため、目つきの悪さに
コンプレックスがあった。学生時代は、アイプチをしていたが、目の不自然さや、まぶたが伸びるのをおそれ、働くようになってからアイシャドウでごまかしていた。昔から二重手術をしたい気持ちはあったが、金銭面やリスク、多額の金額をかけたのに、埋没法は一生ものではない、整形後の周りからの目などによって、なかなか踏み出せなかった。
しかし、節目の歳に、自分へのご褒美とし

この度は、眼瞼下垂の手術や診察、本当にありがとうございました

昔は右目も左目も同じような見た目の二重だったのに、中学生の頃から、左目の二重幅が広く変化し、少しずつ開けにくさを感じたり、人相の悪さが気になっていました。
いろいろ調べたところ、ハードコンタクトを使用していた影響での、眼瞼下垂というものが原因なのかもしれないと思うようになり、クリニックを探していたところ、「無理な治療の押しつけは致しません」とサイトに書かれていたので、受診してみようと思いました。

年々瞼が重く感じてきており、見た目も含めて憂鬱だった

年々瞼が重く感じてきており、見た目も含めて憂鬱だった。女性医師であり、ネットで予約が出来たから。悩みに対して適切な方法を提示して頂きました。
手術を受けた後がどの様な見た目になるのか例があると、よりイメージしやすかったとおもいます。やはりそこが一番気になるので。余分となる瞼の皮膚を、眉下で切り取る方法です。麻酔の注射は少しチクッとしますが、手術の痛みはありませんでした。
かかった時間も30分位でし

来院して、洗顔した後に二重のラインの相談を何度かして、そこからは寝ているだけです

左側の瞼に細い血管があって、そこを避けてラインを決めて下さったと思うのですが、そのせいか左側は自然なラインではない感じがします。
元々左の目頭側の幅を広くしてほしい とお伝えしていたのですが、気になっていた狭いままで左右差は改善されませんでした。
糸が取れた場合を除いて再手術は出来ない とのことでしたので、もう少し様子を見て、どうしても気になるようなら他院でカウンセリングを受けてみようと思いま

改めてブジーを使ってシミュレーションしながら希望の二重幅を相談

やはり切開法は埋没法と異なり、「もう今後二度と元の顔に戻ることはできない」ということと「ダウンタイムが相当長い」ということのハードルが高く、決心するのには勇気がいりました。
でも、私の瞼の体質的に、たぶん埋没法で施術してもらってもまたいつか戻ってしまうぐらいなら、いっそのこと…と覚悟を決めて家族に相談したところ、「それでコンプレックスがなくなるならいいんじゃない？」と後押ししてくれたので思い切っ

切開は少し怖かったので埋没で二重にしました

私はずっと一重瞼にコンプレックスを抱いており毎日アイプチをしていました。
アイプチを2年くらい続けていたのですが瞼がたまに痒くなって赤く腫れてしまったりと負担がかかっていたので二重にしようと決めました。
切開は少し怖かったので埋没で二重にしました。当院を選んだ理由は担当医が女性の方であるのとカウンセリングから手術まで全て院長がやってくれる病院だったからです。とても丁寧に説明してくださりました！

切開したから当然だと思いますが、術後は眉を覆う程のガーゼとテープをされました

普段は感じていなかったのですが、写真に写る自分の目が弛んで三角目になっている事に気付き、瞼のたるみは自分の努力では何も出来ない為、整形を考えました。インターネットで知りました。最初は、目ではなく、顔のたるみの相談で、こちらのクリニックに伺いました。
私自身、これまで美容医療はたくさん受けてる方だとおもいます。先生のご説明は的確で余計なことはおっしゃいません。なので、美容医療が初めての方や検討中、もし

埋没法は半年程度で線が薄くなってしまった為、一重に戻る心配のない切開法をお願いしました

2度埋没法で二重にしたのですが、取れやすい体質らしく半年程度で線が薄くなってしまった為、一重に戻る心配のない切開法をお願いしました。友人からの紹介というのもあるのですが、埋没法の時もお世話になりとても印象が良かった為。
私の悩みをきちんと聞いてくれて、的確なアドバイスをしていただきました。消毒→麻酔→切開→形成→縫合、といった流れだと思います。麻酔をかける際はチクっとしますが、それ以降は施術中に痛み

埋没法を受けた次の日からアイシングを欠かさず、ゆっくり休んでいたら日に日に腫れが引いた

生まれつきの一重を二重にしたかったため。女性の先生にやってもらえるから。
カウンセリングなども丁寧にしてもらえると思ったから。自分の気に入る二重幅をしっかり決めてから施術を受けることが出来た。三点止め、二重埋没法。
麻酔は少しちくっとした。
麻酔の効きが少し悪かったからか、片方はやってもらうときも結構痛かったが、施術が20分ほどだったため耐えられた。当日はやはり腫れていた。
特に痛かった方

１５年ほど前からメイクをするようになり自分の奥二重が気に入らずアイプチを始めました。
しかし元々肌が弱いので アイプチノリで肌が荒れてしまい、腫れて汁が出てくる始末...
それが辛くアイテープをするようになりましたが
皮膚が伸びるのが嫌で１０年前に他店で埋没の施術を受けました。
半年ほどで取れてしまい、治してもらった際、
強度の高い方法でして頂きました。
しかしそれも1年ほどで取れてし

加齢による瞼の弛みで、視野が狭くなり眉を挙げる癖がつき、額の皺が深くなってきたことに気になり始めたのがきっかけです。ダウンタイムが少なく、術後が目立たないこの施術を選びました。どこよりも信頼がおける、ことが理由です。
以前、目の下のクマの施術で伺った際、希望した結果にならず修正をお願いしました。その際院長先生（施術は他の先生）にとても丁寧に対応いただいたことから、親身になって対応してくださるなと感じ

小・中・高と周囲の生徒や教員からも人相の悪さについて責められたり、睨んでいないのに睨んでいるのかと誤解を受けたりすることが多くあり、その一因になっている自分の瞼に対するコンプレックスがとても強く、せめて人並みに文句を言われないくらいの印象の顔になりたいと思っていました。
加えて自分以上にそれを母親が汲んでくれており、数年前から「整形手術を受けてみたらどうか」ということを言われていました。
両親とも