目頭切開・目尻切開のクリニックを探す
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美容整形の中で人気の目の施術ですが、二重にする他にも目を大きく魅力的にする方法があります。目の両端を切開する目頭切開、目尻切開です。東洋人特有ともいわれている目頭にある蒙古ヒダを切除することで、目を大きく見せたり、目と目の間隔を狭くみせる効果があります。不自然に見せないために一部残して切開するなど、その技術は進歩し続けており、なおかつスピーディーに終えることができるのでとても人気です。目頭の反対側目尻の切開も人気があり、目が細くきつい印象を与えてしまうという悩みのある人でも、目尻を少し切開するだけでやさしい印象になることができます。こちらの施術も時間がかからないので、目への負担も少なく自分の理想の顔に近づけると支持されています。
目頭切開・目尻切開の口コミ
1395 件
満足度分布
5.0
(565)
4.5
(353)
4.0
(233)
3.5
(148)
3.0
(62)
2.5
(18)
2.0
(13)
1.5
(3)
1.0
(0)
治療者の分布
男女比
年齢層
■10代 11%
■20代 68%
■30代 17%
■40代 3%
■50代 1%
■60代以上 0%
最新の症例写真
目頭切開法
143,000円
(施術を受けた方の平均費用)
秋葉原美容クリニック
二重切開
両目
片目
目頭切開
目尻切開
蒙古ひだ形成
埋没法+目頭切開(Z法) 二重幅9㎜幅 ミックス型に
220,000円
(施術を受けた方の平均費用)
医療法人秀晄会 心斎橋コムロ美容外科クリニック
目頭切開でメジカラUP!
160,000円
(施術を受けた方の平均費用)
あいち栄クリニック
【二重埋没・目尻切開・たれ目形成】
445,500円
(施術を受けた方の平均費用)
東京美容医療クリニック
目頭切開・目尻切開の基礎知識 入門編FAQ
目頭切開・目尻切開に関して、治療方法、効果、痛みやリスク、副作用、治療の流れ、費用、アフターケア、ダウンタイム等について、良くある質問にお答えします。
目頭切開にはいろんな種類があるようですが、何が違うのですか?
目頭切開の方法としてZ法、W法、V法などがあげられます。Z法はZ型に皮膚を切開し、蒙古ひだを少なくする方法です。これは蒙古ひだが強い人に向いていて、傷痕が目立ちにくく、回復が早い方法となっています。W法はW型に皮膚を切開し、皮膚を切除して蒙古ひだを完全に除去する方法です。これは、劇的な見た目の変化を期待する人に向いていますが、傷痕が目立ちやすいです。V法は、V型に皮膚を切開し、皮膚を切除し、内側に大きく広げることができる方法です。現在は、W型、Z型が主流なようです。
目尻切開はどんな人に向いてますか?
目尻切開は、目が小さい人、目尻から輪郭までに距離がある人、たれ目気味な人などに効果があります。目尻を切開すると、釣り目気味になりますので、もともと釣り目の方が目尻切開を行いますと釣り目が強調される場合もあります。また、目尻は物理的に1~2mm程度しか切開することができないのですが、印象はだいぶ変わると思います。
目頭切開後、傷痕は残りますか?
手術方法がなんであれ、傷痕は必ず残ります。メスで切っているので、切った後は白い線となって必ず残ります。個人差もありますが、その傷痕が化粧で隠れる場合もあれば、化粧をしてもどうにも具合が悪い場合もあります。また、目頭はまぶたの中でも傷痕が目立ちやすい部分となるので、傷痕が残りやすい体質の人は特に注意が必要となります。
目頭切開、目尻切開のダウンタイムはどれくらいですか?
個人差によりだいぶ異なるのですが、皮膚にメスを入れますので約2週間ぐらいとなります。術後2~3日は強い腫れやむくみが続くので、目元の変化が周囲に大変わかりやすいです。2週間もすれば腫れは治まってきますが、人によっては1ヶ月以上続く場合もあります。抜糸は術後5日~1週間程度となります。
目頭切開後、気に入らなければ修正できますか?
皮膚を切除しないZ法などの場合にはほぼ元に戻せますが、皮膚を切除してしまうW法やV法の場合には完全にはもとに戻せません。また、目頭切開もその修正も高度な技術が必要とされるため、医師の経験やテクニックに依存してきます。自分で行った目頭切開の修正ができないという医師もいるぐらいです。そのため、手術の際には事前に病院・クリニックや医師のことをよく調べることが重要です。
目尻切開と目頭切開は同時に受けれますか?
同日に目尻切開と目頭切開を受けることはできます。しかし、手術を一度で済ませる事が出来るというメリットの反面、併用する場合は腫れがより強くなる事や、バランスが不自然となって修正のリスクが高くなってしまい、結果的に2回の手術が必要になる可能性が高い事などのリスクがあります。このことから、体への負担にもなりますし、仕上がりも不自然になる可能性が高くなるため、同時に受ける事はあまりおすすめはできません。