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その他(ニキビ治療)の口コミ 1821

満足度分布

5.0 (517)
4.5 (471)
4.0 (378)
3.5 (275)
3.0 (143)
2.5 (23)
2.0 (10)
1.5 (3)
1.0 (1)

治療者の分布

男女比

女性 84%

男性 16%

年齢層

10代 4%

20代 57%

30代 25%

40代 12%

50代 2%

60代以上 0%

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男性

大人気施術 ルメッカ

13,500円

(施術を受けた方の平均費用)

豊洲内科・糖尿病/形成・美容外科クリニック

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男性

当院で大人気 ルメッカ

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当院で一番人気のルメッカ

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最新の美容医療コラム

夏休みは治療のチャンスかもしれません!?

ニキビ・ニキビ跡の治療 (その他(ニキビ治療))

夏休みシーズンになると、 『ニキビが気になって友達の前で化粧落とせないから旅行断った』 『ニキビがある状態が嫌で学校に行きたくなかったから、夏休みに入ったら外に出なくて良くなる』といったお声がきこえてきます。 ニキビ・ニキビ跡に悩み、『夏休みはどこにもいかないで家にこもる予定』という選択をする方、実は多いのではないでしょうか。 思い切って、夏休みを治療期間にあててみるのも良いのではないでしょうか。 もちろん、学生の方の夏休期間の1か月ほどや、社会人の方のお盆休み1週間ほどで、ニキビやニキビ跡が完全に治るというのは難しいのですが、”ダウンタイムが心配で、なかなか通開始に踏み切れなかった”なんていう方は、夏休みを利用してみると良いと思います。 まず、ニキビ治療のPDTは、治療直後は赤みや腫れが出ることが多いです。 皮脂腺に反応させているので、赤みや腫れの出かたは個人差があり、皮脂腺の活動が活発なほど赤みや腫れが強く出やすいです。 お肌を目で見ての予測は難しいため、予想よりも赤みが出た患者様が、後々お話を聞いたら翌日は学校を休んだ、ということもあります。 さらに、PDTはわかりやすい好転反応が出る可能性が高く、早ければ治療翌日から「反応性のニキビ」と呼ばれる、毛穴に詰まっていたものが排出されるために細かいニキビが出てくることがあります。これも表面からの予測は難しく、治療後にニキビが増える時期がある可能性がるということを聞いて、開始時期を迷われる方もいらっしゃいます。 好転反応は治療初期に大きく出やすいため、治療の1回目・2回目を夏休みの期間に受けてみるようにすると、少し気持ちに余裕が持てるかもしれません。 ニキビのせいで夏休みも出かけないし、ということであれば、その期間をぜひ治療に使ってみませんか さらに、クレーター治療のフラクショナルレーザーは、出血を伴う強い治療です。 治療後5日間ほど、保護材やテープがを貼りっぱなしにします。 そのため、長期休暇の時期に治療を受けられる方が多く、ゴールデンウイークや年末年始などに治療される方が多いです。 ただ、5日間ほどテープを貼りっぱなしの後、テープをはがして大丈夫なタイミングとなっても、治療後の赤みはまだ残っていることがほとんどです。 1週間ほどの休みがあれば治療自体を受けられる方が多いのですが、まだ赤みが気になる時期に学校やお仕事が始まるということになりますよね。 ダウンタイムの予測が難しいことで、治療に踏み切れないという方も多く、クレーター治療自体を諦める方もいらっしゃいます。 夏休みを利用すれば、テープが剥がれた後も少し様子を見ることができ、気持ちに余裕をもって治療を受けられるのではないでしょうか。 思い切ってみようかな・・・と悩まれている方は、ぜひご相談にお越しください。 限られた長期休み、是非有効に使って頂ければと思います! メディアージュニキビクリニック代官山

解説 メディアージュクリニック 代官山院

公開日:2024/06/24

チョコレートを食べるとニキビができる!?

ニキビ・ニキビ跡の治療 (その他(ニキビ治療))

チョコレート。。。 ニキビに結びつけやすい代表的な食べ物の一つではないでしょうか。 「昨日チョコ食べちゃったから今朝ニキビができた」なんてよく耳にします。 ニキビとチョコレート。。。 実際のところ関係あるのでしょうか?? チョコレートを食べるとニキビが出るのでしょうか?? まず結論から言いますと、 「チョコレートを食べたからニキビが出る」ということはありません!! チョコレートだけではなく糖質や脂質を多く含む食品を多く食べると皮脂の過剰分泌が起こりやすくなります。 ニキビのできる原因は『毛穴のつまり』や『過剰な皮脂分泌』にあります。 皮脂自体が悪いものではなく、毛穴につまることがなくスムーズに排出ができれば問題はありません。 排出がうまくいかず、毛穴に詰まって皮脂が溜まり、ニキビ菌が増殖することでニキビにつながるのです。 ですのでチョコレートを食べる=ニキビができるではなく、チョコレートのような食品を沢山食べて皮脂の過剰分泌がおこり、毛穴の詰まりが生じた時にニキビができるということなのです。 チョコレートにはストレスを解消したり、頭の働きをスッキリさせる効果もありますし老化防止効果も高いとされています。 むしろ、身体に良い影響が沢山あります。 ポリフェノールという成分は、とくに積極的に摂りたい成分のひとつです。 下記のような効果が期待できます!! ①活性酸素を抑制 →活性酸素は生きている中で体内に必ず発生しているのですが、大量に生成されると正常な細胞を攻撃し酸化させてしまいます。酸化することで老化や様々なトラブルが起きます。ポリフェノールは抗酸化作用が強く、活性酸素を抑制してくれる効果があります。 特に活性酸素からの肌のトラブルはニキビの発生にもつながります! ②血液サラサラ →血管を広げる効果で高血圧の予防や、動脈硬化が原因になっている生活習慣病の予防の効果があります。 ひとことで言えば血液サラサラ状態へ!! 血流が正常であれば、肌へも酸素がいきわたり、ダメージの回復(ニキビ、ニキビ跡の回復)が早くなります! ③アレルギー抑制 →ヒスタミンの放出が抑制され、アレルギーの発症や悪化を防ぐ効果があります。 花粉症等のアレルギーがきっかけでニキビが悪化することもあります。お肌の為にもアレルギーは出ないに越したことはないのです! ④脳の栄養 →脳の活動を支える栄養素に働きかけ、認知機能を高める効果があります。 ひとことで言えば、理解力・記憶力アップ!! ただし! 極端に大量に食べたりして、バランスを崩した時にニキビにつながることはおおいにあります。 肌に良いからといって、一気にお徳用パックを全部食べたりしたら、ニキビができることもあるのです・・・!! 何事も適量でなくてはいけません・・・。 チョコレートの場合、美容と健康のための1日の適量は、板チョコ半分(25g~30g、150kcal~200kcal)が目安です。 上手に取り入れていきましょう!

解説 メディアージュクリニック 代官山院

公開日:2024/03/15

メディアージュ独自の「ニキビ跡色素IPL治療」

ニキビ・ニキビ跡の治療 (その他(ニキビ治療))

メディアージュ独自のニキビ跡治療についてのお話です。 赤茶色になったニキビ跡、クレーターになったニキビ跡、ケロイドになったニキビ跡。ニキビ跡と言われるものは大きくはこの3種類。 中でも、ニキビ跡というと=赤みといってもよいくらい、クリニックにお越し頂くかたのほとんどがニキビ跡の“赤みや赤茶色”に悩まれていらっしゃいます。 ニキビができるようになってニキビ跡も増えるようになってしまった・・・、かれこれ数か月ニキビ跡が治らない・・・。 ニキビ跡の赤みや赤茶色って、なんでこんなになかなか治らないのでしょう?いつか自然に治るものなのでしょうか? ニキビ跡の赤みや赤茶色というのは、理論上、いつかは自然に消えるはずなのです。 ニキビ跡の正体は「炎症後色素沈着」と思われがちですが、「毛細血管増勢」という一時的な現象との混合です。 ニキビは炎症を伴う毛穴の病気。 毛穴に強い炎症が生じることで、毛穴が大きく変形します。炎症による毛穴の変形を改善しようとするいわゆる「自己治癒力」の過程では、毛穴を“治す”ためにたくさんの栄養を運んでくる必要があり、毛細血管が臨時的に大量に増勢します。そして、この毛細血管より栄養を受けて肌細胞(線維芽細胞)は毛穴を修復しようとします。 ニキビ跡初期の赤みの正体は「毛細血管」の赤みなのです。毛細血管内を流れる赤血球の色、です。 炎症が起きたところには、その他の皮膚の全ての細胞が復活するために一時的に機能などを高めるため、メラニン産生細胞(メラノサイト)も一時的にメラニンを過剰に作ってしまいます。これこそがいわゆる「炎症後色素沈着」の状態です。 毛細血管、つまり赤血球の赤い色と、メラニンの黒い色が混ざって、ニキビ跡は赤味や赤茶色に見えるのです。 メラニンは、紫外線から表皮細胞含めたお肌を守るために紫外線を吸収する役目を担う大事な存在。 紫外線を感知したときだけでなく、お肌にダメージを察知するといつも以上に作られます。 たくさん作る必要がなくなればだんだん通常運転に戻り、過剰に作られたメラニンは吸収されたり表皮のターンオーバーなどで引いていきます。同時に修復が終われば、最初に作られた臨時の多量の毛細血管も必要ないので吸収されてなくなっていきます。 こういった具合に、まずは赤味が引いていき、その後ゆっくりとメラニンが減っていくわけです。 理論的長期的に見れば赤味や赤茶色のニキビ跡は色としては消えるはずなのに、なかなかすっきりしないのはなぜなのでしょう。 原因の一つは、その部分にまた炎症が生じやすいということです。ニキビが完治しておらず同じ毛穴に再度炎症が生じたら、また赤みや赤茶色になってしまいます。もう一つは、毛細血管もメラニンも、ゼロでなくてもよしと身体が判断しやすいということです。 変形が完全に治らなくても「生きていくのに」問題なければ、ある一定の時間が過ぎると人間の体は“もう十分だ”となります。そうして、余分な毛細血管やメラニンがそのままお肌に残り、赤みや赤茶色が残ってしまうわけです。 根本から考えるとやはり、ニキビ跡の赤みや赤茶色を治すのに一番大切なのは、ニキビを繰り返さないようにしそれを保つことです。 PDTのような治療を行ったうえで、ニキビ跡の赤みや赤茶色に対して“メディアージュ独自のニキビ跡の色素用IPL治療”を受けてもらいたいです。 この治療では、IPLの特長であるメラニン破壊・除去だけでなく、毛細血管の退縮を促します。IPLには直接赤い色をターゲットにする特徴もありますが、お肌の代謝を促す効果もあります。早期の毛穴修復作用と共に毛細血管退縮、メラニンの分解・除去作用を促しニキビ跡の赤みや赤茶色を改善させます。 毛穴内修復を進めている時期から、IPL治療を2~4週間隔で行い、肌代謝をコントロールして改善していくとよいのです。 ただし、何十回ニキビ跡の色素用IPL治療をしても、ニキビができて炎症が生じ続けているようではニキビ跡は改善しません。 ニキビ跡の赤みや赤茶色の程度、出来た時期・期間、一人一人違うスキンタイプに応じて治療設定を行えば、IPLはとても優れた治療です。ただしどんなに良い治療でも、扱いが悪ければ治療本来の最適な結果が出せません。長年の経験と結果考察からアップデートしてきた私たちにぜひお任せください。 20年以上、お薬をはじめとした他のいろんなニキビ治療でも改善が乏しかった方たちに、ニキビ治療PDTのパイオニアとしての自負をもってやってまいりました。だからこそ、ニキビ跡に対しても強いこだわりを持って真摯に向き合ってご提供しています。 今まで思うように治らなかったニキビ・ニキビ跡。いつでもご相談ください。お待ちしております。

解説 メディアージュクリニック 代官山院

公開日:2024/03/12

メディアジュニキビクリニック独自のPDT治療について

ニキビ・ニキビ跡の治療 (その他(ニキビ治療))

私たち『メディアージュニキビクリニック』、 そして私たちが自信をもって提供している『メディアージュ独自のPDT治療』についてのお話させていただきます。 1999年、ニキビに対してPDT治療を最初に始めた私たちメディアージュは、PDTを主体としたニキビ治療専門として20年以上にわたりニキビ・ニキビ跡と向き合っています。 様々なニキビ治療を理解した上で、それでも現状最も優れたニキビ治療はPDTだと考えています。 他のあらゆるニキビ治療でも治らなかったニキビも、メディアージュ独自のPDT治療では改善が期待できます。 ニキビを治したいと思ったら、まず一般皮膚科に行くものだと思います。 塗り薬や、時にはビタミン剤や抗生物質などの飲み薬の処方を受け、これで治る方もいる中、全然治らない方も実はたくさんいらっしゃいます。 ニキビに効果があるとされているものはたくさんあり、有名メーカーの化粧品類や洗顔剤。美容皮膚科におけるピーリング、イオン導入、LED治療、フォトフェイシャル、フラクショナルレーザーなどなど・・・。これらで治れば、それはそれで万々歳です。 しかし、治らない、むしろ悪化するケースも実際は多々あります。 私たちメディアージュでは、そういった方々に向けて、「独自のPDT治療」を自信を持って推奨します! PDTとはフォトダイナミックセラピーの略。 実は、元々はガンに対して手術をせずに治すために開発された治療法です。ガンの治療法と言うと怖い感じがするかもしれませんが、正常な身体の細胞を守りながらガン細胞だけを壊すことができる画期的な治療法なのです。 1999年、私たちはニキビが中々治らなくなってしまう原因に対し、このPDT治療法を応用することで、あらゆるレベルのニキビでも改善させることができるようになりました。それで始まった治療が、メディアージュ独自のPDT治療です。 日本では保険適応の治療ではないので、皮膚科専門医の先生も含めて未だに認知度が高くないのが現状です。 「メディアージュ独自の」PDT治療について少しお話しします。 まず、ニキビに対するPDT治療では、ALAというアミノ酸製剤を内服して行う方法と、ALAを軟膏に混ぜて肌に直接塗って行う外用法があります。 ニキビに対するPDT治療を最初に始めたメディアージュでは、当然両方法を検証してきました。 断然効果が圧倒的に高く、かつ正常な肌に優しいのは「内服法」であるという見解です。 外用法には、塗ってから短時間で治療ができるという大きな利点がありますが大きな欠点もあります。 外用法だと肌表面への反応が前面に強く出て、正常な皮膚へのダメージが出やすいため、強くPDT治療が出来ないのです。そうするとニキビの原因となる肌の深部組織への効果が弱くなり、結果1回の効果が弱くなります。 それを回避するために強く治療を行うと、肌表面に強い日焼けのような状態が生じてしまいます。 それに対して内服法では、こういった皮膚表面への反応が出にくく、ニキビの原因がある深部組織へ、本来必要な効果をしっかり出すことが出来ます。欠点は、内服してから実際の治療まで3~4時間かかること。 ALAの影響による肝障害などの可能性を心配される場合がありますが、内服するALAはたんぱく質の元であるアミノ酸で、人間の身体の中でも合成されている、普通に食品に含まれている『栄養素』ですのでご安心ください。 ここで大事なのが、内服法ではニキビの原因除去力が高いことと同時に、PDT治療の照射方法や照射量の加減が非常に重要となります。 1回1回1人1人に対して、どの程度照射を行うのが最適なのか、どのくらいの治療間隔が適正なのか、など。 毎回の治療状況を確認してそれに合わせて、ひとりひとりオーダーメイド的に治療を進めていくことが重要なのです。 どんなに良い治療でも、その治療の扱いが悪ければその治療の本来ある最適な結果が出せません。 私たちは、長年経験を積み、その結果考察からアップデートを繰り返してきました。 ニキビに対するPDTを最初に始めたパイオニアクリニックとして、20年以上にわたり、ニキビと向き合っています。 メディアージュのPDT治療だからこそ、よりよい治療結果を出せると自負しています。 今まで苦しんできた方。 私たちメディアージュニキビクリニックがぜひお力になれればと思います。

解説 メディアージュクリニック 代官山院

公開日:2024/01/30

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