1月下旬に両側の乳頭縮小術を受けましたが、
左右差が顕著で、3月下旬に再度高さと大きさを調整してもらい現在再手術から1ヶ月です。
片側はほぼ問題なく傷口が閉じたのですが、
もう片側の乳頭側面の傷がくぼみ、現在も奥からごく少量滲出液が出ています。
縫い跡もくっきり線が入ったように目立ち、いかにも切って傷を寄せたという見た目になっています。
術後2週間目の抜糸の際に、このまま歪な形で形成されてしまうのではないかと聞いたところ
「再手術で組織が固くなってるのでしょうがない、様子を見るしかありません。」
と言われ、ゲンタシンを塗るよう指示が出ています。
乳頭縮小術は傷跡が目立ちにくいと聞いていたのに、
こんなことなら手術をしなければ良かったと後悔しています。
再手術の時期も早かったと思いますが、
このまま様子をみれば傷が盛ってくるものなのか、縫い跡が滑らかになるのか気になります。
1 名のドクターが回答
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1件の回答があります
1件目の回答
（2023-05-07）
中目黒にあるソルクリニック院長の向井英子です。
乳頭縮小術のご相談ですね。
ご心配されるお気持ち、お察しします。
乳頭の傷は確かに目立ちにくくなりますが、乳頭縮小術の再手術はやや難易度が上がり、へこみや傷跡が出やすかったりします。
傷の硬さがなくなるまではお待ちいただくのが良かったと思います。
現在の状態がどのようなものか診察しないと分かりかねるところはあります。
修正が必要なのか、可能なのか、担当医に相談してみてください。
いずれにせよ３～６か月はそのまま経過を診ることをお勧めします。
以上、ご参考いただければ幸いです。
お大事になさってください。
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