脂肪溶解注射の打つ間隔について
閲覧ありがとうございます
現在、小顔になりたくて美容クリニックにてアディポトロフィンとリポライツの脂肪溶解注射の施術を受けている最中です。
1回目の施術を終え、両ホホに3ccずつ合計6ccと、同時にエラボトックスとの併用を勧められたのでその日のうちにエラボトックスも打ちました。
私が通っているクリニックは、打つ本数や場所をすべて自分で決める感じのシステムなので(ドクターも一応目安やアドバイスはしてくれますがどうも他人事みたいな感じです…)
残り約35cc分の契約が残っているのですが、気になる部分に1度に10cc以上などたくさんの量を打った方がいいのか、5~6ccほどの少量でも複数回に分けて長期間打ち続けた方が効果的なのか、迷っています。
それからエラボトックスと併用しましたが、同時の施術で安全性や効果面などは大丈夫なのか気になっています。
お手数ですが、助言頂けると嬉しいです。
1 名のドクターが回答
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1件の回答があります
1件目の回答
（2018-01-20）
キルシェクリニック院長、めかたです。
顔の脂肪吸引や脂肪溶解注射など、フェイスラインの治療を専門的に行なっているクリニックです。
脂肪溶解注射の打ち方は、気になる範囲に適切な量を打つというのが基本です。
気になる範囲が広ければ量を増やさないといけませんし、狭いのであれば少量ずつで問題ありません。両ホホで6ccというのも範囲や脂肪のボリュームによって適切なのか少し足りないのか、判断が異なってくるでしょう。
回数は多ければ多いほうが効果的です。
エラボトックスとの併用についても範囲によって判断が異なります。
ホホでも口元に近い部分だけで、ボトックスと注射している位置に大きく開きがあれば問題ありませんし、近い位置での注射ではボトックスが脂肪溶解注射と混ざって予想以上の範囲に効果を出しているケースも見られますので注意が必要です。
ご参考にされてください。
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