{{ message }}

{{ message }}

既にメンバー登録済みの方


まだメンバー登録されてない方はこちらから登録!

豊胸シリコンバッグ、3つの抜去口

豊胸・胸の整形

解説 THE CLINIC(ザ・クリニック)

公開日:1970/01/01


豊胸方法といえば、シリコンバッグが主流だった時代がありました。
一度に大幅サイズアップできる点は魅力ですし、どんどん改良もされてきているので
触感も昔ほどは悪くありません。

しかし、まだまだシリコンバッグ豊胸の治療に関する質問はとても多いです。
皆さんバッグの破損や変形、カプセル拘縮などのトラブルに見舞われ、
バッグの入れ替えや脂肪への置き換えを検討していらっしゃいます。

なかでも多い質問が「どこから取り出しますか?」というもの。バッグの抜去口に関してですね。

答えとしては、どこからでも(脇、乳房下、乳輪)取り出せます。

手術が早いのは乳房下・乳輪です。ただ、傷がどうしても目立ってしまうという欠点があります。

脇からの取り出しは少し時間がかかりますが、傷が目立ちません。

そのため、例えばTHE CLINICなどでは、特別な事情が無い限りは脇からシリコンバッグを取り出すようにしています。傷が増えず負担も少ないのでオススメです。

コラムの担当クリニック

  ドクターインタビュー

ドクター相談室


ドクター相談室

美のお悩みを直接ドクターに相談できます!
680人のドクター陣が72,505件以上のお悩みに回答しています。