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《二重全切開法》半永久で戻る心配のない二重整形

目・二重整形

解説 東京ベレッザクリニック

公開日:2024/06/26


いつも東京ベレッザクリニックをご利用いただきましてありがとうございます!
今回は《切開式重瞼術》をご紹介させていただきます。


<このような方におすすめ>

・平行型二重にした
・埋没法ではラインがすぐに取れてしまう
・まぶたが厚く重めの一重に悩んでいる
・二重が取れる心配をすることなく半永久的な効果が欲しい
・幅の広い二重ラインがほしい



解剖
・アジア人では眼窩脂肪は西洋人より尾側までやや張り出す傾向にある
術前評価
・左右の対称性は絶対条件ではないため、患者側が気にしていない左右差を医師の側から積極的に指摘することは慎むべき
・二重の幅を決定する因子として、睫毛から重瞼線(切開線)までの距離・重瞼線の食い込み具合・目の開き・眉毛の位置を挙げることができる
 ;術中に調整可能なものは切開線の位置と重瞼の食い込みである
デザイン
・術前のプランニングとデザインは極めて重要で、この時点で手術結果の9割が決まると言っても過言ではない
・日本人の場合、切開重瞼線は6-8mm程度に設定すると自然になりやすい
;瞼板より高い位置になる10mm以上では自然な重瞼になりづらく、慎重なデザイン決定が必要
・過度に高い位置に切開線を設定しないことが重要
・予定重瞼線はブジーにより自然に形成される、いわゆる皮膚割線に沿ったものとするべき
 ;皮膚割線に沿わない切開線を置くと、瘢痕が目立ちやすい、重瞼線に不自然な角張りができる、などの問題が生じる
・重瞼線を高く設定することや重瞼線より高い位置の皮膚切除により重瞼高は広くなり、挙筋前転など挙筋能が高くなると重瞼高は狭くなる
・ブジーの位置を高い位置(10mm程度)にしても求める重瞼幅にならない場合は、皮膚切除が必要
・重瞼幅を広げるには、重瞼線の位置を高くするか皮膚切除量を増やすかのどちらか
・術前に皮膚および皮下組織の厚みをしっかりと評価し、希望の重瞼幅をふまえた上で動的な重瞼形成を基本にしつつ、どの程度静的な要素を織り込むかを決める
手術手技
[局所麻酔]
・麻酔がかかりづらい部位はおおよそ共通しており、内眼角近傍、外眼角近傍、眼窩脂肪、眼瞼挙筋、ミュラー筋、瞼板、切開部頭側皮膚
・術野の眼輪筋内の出血をできるだけ回避するため、主に切開線より頭側に麻酔は注入する
・挙筋機能に可能な限り影響が及ばないように、比較的浅めの層に注入する
[皮切]
・眉毛側の切開を行う際、やや眉毛側にメスを傾けるようにすると、デザイン通りに切り易い
・皮下血管を切らない深さで切開する
 ;皮切の段階で皮下血管を切ると血管が眼輪筋内に潜り込んで出血斑を作るので、こまめに凝固する
[眼輪筋下剥離]
・バイポーラーを用いて、糸をかける創縁皮膚裏面の血管をあらかじめ凝固しておく
 ;皮膚固定の糸を掛ける時に皮下出血を予防することができる
・前瞼板部を露出する際に、剥離しすぎると眼瞼下垂症状が生じるので注意する
[重瞼固定および皮膚縫合]
・皮膚縁を瞼板の高い位置に引き気味にして縫合すると、睫毛の角度が上を向いたり瞼縁の粘膜が露出するので、皮膚を引っ張りすぎないようにして皮膚縁直下の位置で瞼板に固定する
・創の両端にdog earを作らないようにはじめに内側端と外側の縫合を行っておくとよい
 ;上方の皮膚縁が長めになるので、上方の皮膚縁を創の中心に少し寄せるようにして縫合すると皮膚は余らない
・眉毛側眼輪筋断端の位置が頭側にずれてしまうと予定外重瞼線が生じる原因となる場合がある
術中評価/調整
・調整には順序があり、瞼の開き→組織量→食い込みの順に行わなければならない
・睫毛側皮下の眼輪筋を少量追加切除することでも食い込みを堅固にすることができる
・食い込みが弱いと予定外線が出やすくなる
 →食い込みを強くし直すか、折れやすい位置の皮下へ眼窩脂肪を裏打ちとして敷き込み、重瞼固定時に合わせて縫い込むとよい
・術前より眼瞼下垂症状が疑われる場合や手術中に眼瞼下垂症状が出現した場合には、挙筋腱膜、瞼板、眼輪筋を縫合固定するとよい

ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

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