逆まつげの手術 目頭の赤み、ぼこぼこしている
逆まつげの手術で形成外科で内眼角形成、蒙古襞を取り除く手術をしました。
内反症も一緒にしたのですがそこはほとんど腫れはありません。
しかし目頭の方は赤みもとても強く、ぼこぼこしています。
手術から18日、抜糸から12日経っても全く変わらずすごくぼこぼこしています。
これは残りますか?
3 名のドクターが回答
3件の回答があります
1件目の回答
(2020-01-14)
手術内容によるのですが、一般的には目頭は手術後の赤みや硬さが目立ち、改善に時間を要する傾向がありますのでゆっくり経過を見ることになります。テーピングなどが有効と考えることもありますので、担当医師に一度相談してみてください。
2件目の回答
(2020-01-15)
秋葉原美容クリニックの竹村です。
術前の状態を見ないとはっきり分かりませんが
いわゆる形成外科の内眼角形成だと内側逆さまつ毛まで改善させる大きな変化をもたらす手術になるので
傷痕の治り方も美容外科での通常の目頭切開に比べると時間がかかり、最終的に少しは目立つかもしれません。
内眼角の切りキズの跡は1~2ヶ月は赤味や硬さは続きます。
あとは傷痕の治りをできるだけ早くするお薬を飲む方法もあります。
竹村一人先生がいるクリニック
3件目の回答
(2020-01-28)
内眼角形成の傷跡は手術直後は目立ちます。傷跡の赤みは少なくても術後2か月から3か月ほどかかります。最終的には6か月経つと綺麗な状態となりますが、その際に傷が凹んでいる状態だと再手術を受けた方がいいという判断になります。
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