肝斑と思っていましたが…ルートロトーニング治療の選択は正しかったのでしょうか?
両頬骨辺りに、ほぼ左右対象にシミがあり肝斑だと思い皮膚科でトランサミン、シナール、ハイチオールを処方して頂き3年ほど内服していました。
その間、少しでも効果があればと高濃度ビタミンの点滴に通ったりプラセンタを射ったりもしていましたが効果が無く・・・
本日、いよいよレーザーをと思い病院へ行って来ました。
先生からは「ADMも見られますね」と診断され“ルートロトーニング”と言う施術をしました。
この先、2週間おきに“ルートロトーニング”をしていくそうです。
ずっと肝斑だと思っていたので初めてADMを知り帰宅して調べると今日の治療は正しかったのか不安になってきました。
もし肝斑ではなければ違う治療が良いのでしょうか。
よろしくお願いします。
四つ切りの写真は上段が一年前で、下段は最近撮影したものです。
シミが赤いのは治療後12時間後の写真です。
※こちらの投稿にはドクターのみ閲覧できる画像も投稿されています。
1 名のドクターが回答
1件の回答があります
1件目の回答
(2020-03-11)
松下皮フ形成外科の松下です。
肝斑かADMかの区別は写真だと難しいところですがADMのような印象にも見られます。ADMであった場合はQスイッチレーザーでしっかり照射を行うこともありますが、治療にかなり抵抗性がある印象があります。今回はルートロトーニングというよりしっかり照射されたように見られますが・・・。いずれにせよADMであればつよく照射する治療を入れても問題はありません。
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