頬のピリピリした痛みと肝斑
ご相談させてください。
30才、年子で夏に第二子出産。今年1月頃からシミ肝斑が増えたように感じました。
シミは独身の頃から出ていました。
1月末に受診。頬のシミは肝斑だろうとの診断でハイドロキノンをもらいました。
授乳中の為内服治療は出来ず、イオン導入も勧められ、1度ビタミンCの導入もしました。
ハイドロキノンはニキビができ、ニキビがまたシミになり。。数日で中止しました。
このときに受診はしていません。
受診と同時期にスキンケアもシミ対策用のものを色々と試していました。
2月中旬頃より常に頬にピリピリ感があるようになり、別の皮膚科へ受診。
見た目は特に何もできていないが、少し赤みもあるのでとステロイド処方。スキンケア、化粧、日焼け止めもしないでくださいとのことで3日様子をみましたがピリピリした痛みは変わらず再診へ。
乾燥のせいかもとプロペトと亜鉛華軟膏を混ぜたものを処方され、今度はそれだけを使用しました。
それでも治らず再診しましたが見た目は何もなっていない為わからないと言われ。。
3月に入り始めに受診した皮膚科へ行きました。
この経過を説明し、ビーソフテンローションを化粧水として使用して様子をみてくださいと言われました。
しかし今だに治らず、肝斑がだんだんと濃くなっています。
化粧水やクレンジング剤が染みることはありませんが、触れると痛みが強くなります。
触れなくても常にピリピリ感はあります。
刺激も肝斑を濃くすると聞き、化粧も日焼け止めと粉のみを優しく押さえるように付けています。
クレンジングはダブル洗顔不要のもので擦らないように気をつけています。
このピリピリした痛みでどんどんシミが濃くなり増えてゆくのではと毎日憂鬱です。
分かりにくい文章で申し訳ありません。
どこで相談したら良いのかわからず、これからどうしたら良いのか悩んでいます。
この痛みの対処法を教えていただきたいです。
よろしくお願い致します。
2 名のドクターが回答
2件の回答があります
1件目の回答
(2014-04-01)
ぴりぴりが治らないということを考えると接触皮膚炎が考えられますが、普段使っている化粧品が影響しているのかもしれません。ビーソフテン軟膏は保湿効果があるので乾燥を防ぐという意味では良いと思います。現在、皮膚炎がある場合はもう少しステロイドの外用が必要なのかもしれません。
状態については実際に拝見してみないとわからないことが多いのでお時間があればいつでもご相談にお越し下さい。
2件目の回答
(2014-04-01)
まず、肝斑かどうかの診断が必要です。治療は難しく、再発も多いため、長期的・継続的な治療が必要になります。経験豊富な医師に相談されることをオススメします。 顔の痛みは三叉神経痛か顔面痙攣など可能性がありますが、よく患者さん実際の状態を診察しなければわかりません。一度ご来院にカウンセリングで相談ください。
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