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貧乳に悩んでいます

  豊胸・胸の整形

mama 20代 女性

子供を産んで授乳期間も長く、産後激痩せしたのもありもともとBカップあるかないかぐらいのが今ではAカップもないぐらいペタンコです。そんなに大きくはしたくないんですが、Cカップぐらいになれたらなぁと思います。メスは入れたくないです。方法と費用を教えて下さい>_<

7 名のドクターが回答

小室好一
亀井眞
石井秀典
棒谷智之
松下博明
小泉正樹
小平典弘

2014-08-25

1358View

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7件の回答があります

1件目の回答

(2014-08-30)

コムロ美容外科 小室好一と申します。
バストアップ法に使用するものには人工乳線、ヒアルロン酸、脂肪の3種類があります。
メスを使用しない方法はヒアルロン酸、脂肪の2種類です。
ヒアルロン酸は注入量によって、大きさと形は鏡を見ながら決められます。ダウンタイムがありませんので好まれます。但し、2年から3年でほとんど吸収されてしまいます。そこで、お勧めするのが、脂肪注入です。以前は注入量の10~20%しか残らず、シコリになりやすいという欠点がありました。現在は、脂肪注入はいろいろな方法がおこなわれるようになりました。ピュアグラフト、コンデンスリッチ、セリューションなどがあります。どの方法も甲乙付け難いです。この脂肪に脂肪幹細胞、PRP血小板血漿を添加して乳腺の周囲に注入します。
例えば、ピュアグラフト豊胸術(濃縮脂肪注入)は、従来の脂肪注入法に比べ、より純度が高く、濃縮された“ピュア”な脂肪をバストに注入する豊胸術です。一般に脂肪吸引で採取した液体には、脂肪以外の水分、血液、老化細胞などの不純物が含まれており、脂肪の生着率の低下やしこりの要因にもなっております。そこで、新たに脂肪組織濃縮容器「ピュアグラフト」を用い、脂肪幹細胞を残したまま、健全な脂肪以外の不要な組織や水分を除去し、純度・質とともに高い濃縮脂肪を精製します。これにより脂肪の生着率をさらに高め、生涯豊かなバストを手に入れることができます。更にご自分の血小板血漿を用いると更に生着率高くなります。費用については、お気軽にお問い合わせください。心よりお待ちしております。

2件目の回答

(2014-08-30)

共立美容外科宇都宮院の院長の亀井 眞と申します。
mama様、以下のようにご回答致します。
豊胸治療で「メスは入れたくない」という事であれば「CRF自己濃縮脂肪細胞移植」「ヒアルロン酸注入」の2つが選択肢となります。
当院で主に行っているのは「CRF自己濃縮脂肪細胞移植」で、太ももから自分の脂肪を吸引採取して特殊な方法で遠心分離して健康な脂肪細胞だけを抽出してバストに注入します。
自分の脂肪を注入しますので「感触が自然」「体温と同じ温度」「レントゲンに写らない」「アレルギーがない」「乳ガン検診で問題ない」「傷が残らない」「太ももが痩せて一石二鳥」とメリットが多くあります。
注入したCRF自己脂肪は従来の方法と比較して60〜80%と生着率が格段に高く、石灰化やしこり形成が非常に少ない優れた治療方法です。
自治医大病院を始め、大学病院等でも乳ガン手術後の患者様にも数多く行われている方法です。
mamaさまのご希望のCカップであれば十分満足出来ると思います。
太ももからの脂肪採取もバストへの注入も全て注射ですので、メスは入れません。
料金は100万円、別途全身麻酔代10万円、術前検査代2万円(全て税別)です。入院不要、抜糸不要です。
また、ヒアルロン酸による豊胸も「数年で吸収されて何度も再注入が必要になる」「しこりを形成することが多い」「フランスでは禁止されている」「ヒアルロン酸の世界的な製造会社のQーMED社では豊胸目的に使用する事を勧めていない」「乳ガン検診のマンモグラフィーを受けるとバストが変形する可能性がある」などの理由で、積極的にはお勧めしていませんが、少量を注入するのであれば選択肢の1つです。
ただし、現在AカップもないバストをCカップにしたい、との事ですので量的には片側で70〜80cc以上が必要と思われます。
当院の料金は10ccあたり5万円(60cc以上は10ccあたり¥35,000)ですので、仮に片側70cc注入した場合は両側で58万円(税別)となります。
ヒアルロン酸の場合は当日からのシャワーやお仕事も可能です。
いずれの治療方法でもテスト注入を行い「事前に仕上がりのバストの大きさや形を実際に目で見て確認」して頂きますので安心です。
長文になりましたが、ご参考になれば幸いです。
よろしくご検討下さい。

3件目の回答

(2014-09-02)

メスを使用しない方法だと、ヒアルロン酸注入と脂肪注入の2種類の方法があります。AカップをCカップにするには200cc(片方)ほどのボリュームが必要になるため、ヒアルロン酸では不可能です。
脂肪注入ではおよそ150cc~250ccほどを注入しますが、ピュアグラフトを使用することにより50%前後の生着率となります。しかし、2カップ上げるには2回の施術が必要となります。
1回の施術で最も生着率をよくするにはBRAVA(陰圧吸引機)を使用する方法もありますが、術前に1カ月間の装着を必要とします。
当院での費用は、ヒアルロン酸注入が10CC36,000円・脂肪注入(ピュアグラフト使用)665,000円となります。脂肪注入の際BRAVAを使用した場合は、別途360,000円かかります。


石井秀典先生の豊胸・胸の整形の症例 (アフター)

4件目の回答

(2014-09-05)

方法としてはヒアルロン酸注入、脂肪注入、シリコンバッグを使う方法の3種類があります。。1度で確実に2カップアップとなると、片方200ccくらい大きくなることが必要で、現実的にはシリコンバッグを使う方法となり、メスを使わない方法では困難です。脂肪注入でも1度の治療で確実に2カップアップは難しいと思います。(たとえ注射した分の半分が残るとしても400ccの注入が必要で、通常400ccは注入しないと思います。)また当然のことながら脂肪注入するには注入するための除去できる皮下脂肪があることが前提となりますので痩せていて脂肪のない方には行えません。費用はシリコンバッグを使う方法で約100万円です。

5件目の回答

(2014-08-26)

切らずにという場合はヒアルロン酸注入か脂肪注入になります。前者は1年ぐらいで吸収され、後者は半分ぐらい吸収されるものの半分ぐらいは残ります。ただ、脂肪を採取する必要があるなどの手間がかかります。
費用についてはクリニックによって変わってきます。またヒアルロン酸の場合は注入量によっても変わってくるので、よく説明を聞いて納得できる治療を選びましょう。

6件目の回答

(2014-08-27)

ヒアルロン酸を注入する方法がいいと思います。

注入量にもよりますが、10cc 3万円です。

片側30~50CC注入する症例が多いですね

7件目の回答

(2014-08-29)

エストクリニックの小平です。
メスを使わない豊胸術であれば、当クリニックではサブQ注入をお勧めします。
胸に粒子の大きなヒアルロン酸を注入する方法で、ダウンタイムも少なく人気があります。
当院では10cc=40,000円(税抜)で、患者様のご希望のサイズに合わせて注入が出来ます。


小平典弘先生がいるクリニック

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