【求助言】目指桃尻▷結果よくある海外の失敗例 修正の方法と最短期間を教えてください。
脂肪吸引+豊尻。
桃尻にしたかったのですが、
胡桃が腰下についたような状態で大きく尖り出っ張っています。
人前には出せない状態です。
修正の方法と最短期間を教えてください。
1 名のドクターが回答
1件の回答があります
1件目の回答
(2023-12-13)
VASERダブルライセンスホルダーClinic Nine Fieldsの九野です。MEさんの実際の現状を診察させて頂かなければ具体的な修正の方法について言及できませんが当院はこの部位の修正メニューに関しては世界で最も進んでいます。下記アドレスをコピー&ペーストしてご参照下さい。
https://clinic-nine-fields.com/column/category/body/limb-hip/
https://bust.k-biyou.com/
当院は国内で唯一VASERのダブルライセンス(Hi-Defと4D Sculpt2種類)を取得して、14年以上の症例実績があります。他院(VASERでさえ)脂肪吸引の失敗修正も年々増加の一途を辿っています。脂肪吸引ほど医師の技量や経験が最も結果に影響します。たとえ最新の医療機器やVASER(認定医)を用いていても、ご本人様の体型やご要望にマッチングさせて完全オーダーメイドでその機器の性能を使いこなせているかが最も重要な要素です。
例えば、彫刻家が100人いたとして全く同じ彫刻刀を与えられて臨んだとしても結果には雲泥の差が出てきます。とりわけ吸引技術ではその相違が顕著に出ます。同一部位の再吸引なら猶更難易度がずっと高くなります。特に臀部や腹部、大腿表側の再吸引は凸凹やタルミ、取り残しや不自然な体型等の問題が生じ易く残存脂肪と線維組織の鑑別が必要になります。
元々大腿後面と臀部はフィジカルに連続している部位ですが、ヒップラインを境界として立体的な構造が変化している部位でもあります。大雑把に言えば「球体」と球体の直径よりも小さい直径の「円柱」が境界線を境に合体して連続している様な構造です。大抵の担当医は(患者が伏臥位で受ける)脂肪吸引の際に、吸引管の挿入深度、角度、吸引対象の層(レイヤー)がヒップラインを境にしながら内側と外側で劇的orグラデーション的に連続変化する部位であることを頭で理解していても、レイヤー毎の吸引が実際にはできておりません。
これは他のVASERライセンス保有者も(開発者で指導医のAlfredo Hoyos Dr.でさえ臀部周囲の吸引は避けるべきであると言及していた)知る由もない先駆者のノウハウです。不自然なヒップラインの修正も当院では独自の技術を開発しVASERを使いこなして進化させています。
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