ピーリングをしたのに肌が傷ついてしまいました
かな
20代
女性
ニキビとニキビ跡を治療するため、FCRという天然成分によるピーリングを受けています。
4回目まで特に問題無かったのですが、5回目の治療時、一部カサブタと肌の赤みが酷く、1ヵ月経った今でも肌が破れたような、ニキビと同じような色をした状態です。
ニキビを治すための治療で逆に肌が傷ついてしまい困っています。
真皮組織の半ばまで傷が達すると治らないと聞いたのですが、この皮膚の傷はレーザー治療などで治せるのでしょうか。
1 名のドクターが回答
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1件の回答があります
1件目の回答
（2017-06-15）
ピーリングはその方の肌質、また施術時の肌の状態によって反応が強くでる場合があります。施術から1ヶ月後も肌荒れが続くのであればしばらく治療はせず保存的に様子を見た方がよいかと思います。通常ニキビ用のピーリングであればそれほど深い層まで剝離されないと思いますので時間とともによくなることが多いです。数か月たっても赤みやくすみが残るようであれば光治療やレーザー治療で改善することは可能かと思います。
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