小学生の娘が犬に噛まれた傷口を目立たなくさせたいです。
2023年4月小学中学年の 娘が犬に噛まれ、鼻下から唇まで怪我をしました。
娘が傷が気になるとの事で、
2023年9月中旬に形成外科にて真皮埋没縫合手術を行いました。
数日後、抜糸し、マイクロポアテープを貼って経過観察となりました。
2023年12月初旬にマイクロポアテープの5日ごとの交換で傷口の荒れが目立つようになったため受診し、
アルクロメタゾンプロピオン酸エステル軟膏を処方されました。
その間、テープは貼らないようにと指示があり、貼っていませんでした。
軟膏を塗っていたのですが、赤みが増してきたので再受診し、
現在、軟膏、テープの処置がなくなりました。
テープを貼らないと傷口が広がってきているように感じ、心配しています。
もっと目立たない傷口にするには何かないか模索しています。
経過は順調でしょうか。
今後、レーザーの処置も検討しても良いでしょうか。
※こちらの投稿にはドクターのみ閲覧できる画像も投稿されています。
1 名のドクターが回答
1件の回答があります
1件目の回答
(2023-12-21)
アリエル美容クリニック 大宮院の阪野です。
傷自体は問題なく赤みが引けばもう少し目立たなくなると思いますが、基本的に治療は再縫合しかなくレーザーは効果ありません。
テープは術後3か月経っているので貼らなくても大きな違いは出てこないと考えられます。
赤みが引いた段階で気になるようなら再度診察を受けてみてください。
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