肝斑の上のシミの治療方法について
20代からシミがあり、何度かレーザー治療をしましたが、取ってはまたシミが出来ることを繰り返しています。
現在、肝斑のうえにシミが出来ています。
Aクリニックではレーザーは危険だから出来ないので服薬しか無理と言われました。
Bクリニックでは1回に4万近くかかるレーザーを2、3回受けましたが、高額で続けられませんでした。
また、持病の婦人科系疾患からトラネキサム酸を服薬することが出来ません。
普通のレーザーかレーザートーニングを選ぶべきなのか、どのような治療、機器を扱っているクリニックを選べば良いのかお教えください。
安すぎても高すぎてもリスクがあるかと思いますが、費用はどのくらいを掲げているクリニックが良いのかもお教え下さい。
とりあえず、画像のとおり、目立つ大きなシミだけでも取りたいです。
1 名のドクターが回答
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1件の回答があります
1件目の回答
（2019-05-27）
こんにちは。
肝斑治療はレーザートーニングが適していますが、トラネキサム酸の服用が難しい場合、少し回数がかかるかもしれません。（効果を実感するのも最低でも5回は必要です）
レーザートーニングで、ある程度シミも薄くなるため、取りきれなかった場合はシミ取りレーザーで治療をします。（もしくは、ハイドロキノン・トレチノイン療法もございます）
肝斑は摩擦による刺激も悪化の原因になるため、スキンケアの見直しもしてみると良いでしょう。
金額は1回あたり、20,000～40,000円とクリニックによって様々ですが、院内の雰囲気、施術の流れなども様々なので、カウンセリングや診察に行かれる事をおすすめ致します。
北山英美子先生のシミのレーザー治療の症例 （アフター）
北山英美子先生がいるクリニック
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