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肝斑にピコレーザーを当ててしまったようです


2月の中旬にピコレーザーで小さなシミを何ヵ所か取りました。
10日程でかさぶたも取れ、シミもきれいに無くなっていたのですが3週間程経ち、目元にレーザーを当てたところがシミになり始め診察を受けると、『下に肝斑があったのかも』とのことでした。
トレチノインとハイドロキノンを処方され塗っていましたが、余りの赤みに耐えれず2週間でやめてしまいました。
(アフターケアの説明等は全くなく、トレチノイン、ハイドロキノンもどのような効果があるか、どのような経過になるか等の話もなく、あまりの赤み、皮剥けにびっくりして自分で調べました)
トランサミン、シナールも3月下旬から服用しています。
全く薄くなる傾向もまだ無く、少しでも早く薄くなるようにレーザートーニングを受けようかと思っているのですが、受ける施術はレーザートーニングでいいのでしょうか?
また、ピコレーザーを当てた時なら2か月半程ですが、レーザートーニングは受けられるでしょうか?

1 名のドクターが回答

大西勝

2019-04-29

6289View

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1件の回答があります

1件目の回答

(2019-05-28)

こんにちは、大西皮フ科形成外科 京都四条烏丸院の大西です。
肝斑の上のシミにピコレーザーを当てて色素沈着を起こした部分は、6ヶ月ほどで薄くなると思います。
2ヶ月半経過していればトーニングは出来ますし、された方が少し早く薄くなると思いますよ。
どうぞお大事になさって下さいね。

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