ピコレーザートーニングの間隔について
現在肝斑の治療としてピコレーザートーニングを受けています。
2週間間隔で受けてくださいと言われ、隔週でレーザーを当てております。
しかし都合の合わない日が出来、予約の取り直しをおこないました。
その際、必ずきっかりと14日以上間隔を開けてくださいと言われました。
13日間や12日間ではダメなんですね、と尋ねたところ、必ず14日以上ですと言われました。
1日の差で、そんなにも肌に支障をきたすものなのでしょうか?
2 名のドクターが回答
2件の回答があります
1件目の回答
(2019-09-22)
初めまして。
西宮SHUHEI美容クリニック院長の山本周平と申します。
レーザー治療の間隔について疑問がおありなのですね。
正直なところ、トーニング治療は1週間の間隔が空いていれば治療は可能です。
14日を数日間前後する分には問題ないかと思います。
ただ、そのクリニックごとにルールというものがありますし、予約できるできないということがあるかと思いますので、そちらに従っていただくことが良いかと思います。
ご参考になれば幸いです。
周平先生先生のレーザートーニングの症例 (アフター)
2件目の回答
(2019-10-16)
こんにちは、大西皮フ科形成外科 京都四条烏丸院の大西です。
クリニックによっても異なりますが、一般的には2週間隔で行っているクリニックが多いですね。2週間というのは、おおよそで私も1、2日はずれても問題ないと思いますが、そのクリニックはそう決めておられるのかもしれませんね。
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