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肝斑、シミ治療について


2024/8/17現在、
2024/1/6から計7回(月に1回、ひと月飛ばしたときもありました)
レーザートーニング(QスイッチYAGレーザー)を受けています。

以前はなかったシミ(表面に浮き出てるような濃いシミではなく
内部にあるような灰色な感じです)が目立つようになってきたため
医師に相談したところ、紫外線の影響やターンオーバーによるもので
レーザーとは関係ないと診断していただきました。

このまま信じて施術を続けていいものなのか、
また紫外線対策はしているため
ターンオーバーを疑ってマッサージピールなどを受けてみるべきなのか迷っています。

ただ”①ピーリングなどでターンオーバーを美容医療で促進したところで
シミが剥がれ落ちるのかと思ってしまったのですがその認識は間違っていますか?”

以下補足です。

現在肝斑治療を目的としてトーニングレーザー治療を受けてるのですが、
それは他院で肝斑だと診断が下されて、
その他院で治療を受ける前に遠方へ引っ越してしまったため
現在の医院で治療を受けています。

引っかかるのが今の医院で診断してもらったときに
肝斑にはNGなIPL治療も勧められたことです。

なので”②このまま本当にレーザートーニングを続けていいのか”迷っています。

ちなみにシミが浮き出ているようなところは頬骨よりもっと下とのところ、
及びこめかみに近いようなところで以前は全くシミを認識してなかったところです。

また、左右対称ではないです。

今後のベストな治療をご教授いただけると幸いです。
また、①②に対するご意見も頂けると有難いです。

よろしくお願いいたします。

1 名のドクターが回答

南享介

2024-08-17

116View

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1件の回答があります

1件目の回答

(2024-08-20)

形成外科専門医のクリニック、マイプレイスビューティークリニックの南です。
基本的には肝斑はレーザートーニング、ADMはルビーレーザー、シミはシミの波長のレーザー各種それぞれ必要です。画像診断など科学的に診断されることをお勧めいたします。


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