ケロイド体質のレーザー(シミ)治療について
先日、ケロイド体質のレーザートーニングについて質問した者です。
アドバイスありがとうございました。
アドバイスを受け、レーザートーニングは無事施術できましたが、私の顔のシミは肝斑ではなく、老人性色素斑という診断でした。
そこで、Qスイッチルビーレーザーと、その後レーザートーニングの併用をすすめられました。
Qスイッチルビーレーザーもレーザートーニング同様、ケロイドを危惧せずに治療を受けても大丈夫でしょうか?
担当してくださったドクターは、問題ないとの事でしたが、他の先生の見解もお伺いしたいと思うので、宜しくお願いします。
3 名のドクターが回答
3件の回答があります
1件目の回答
(2015-01-20)
松下皮フ形成外科の松下です。
ケロイド体質かは拝見してみないとわかりませんが、心配な場合はルビーレーザーより光治療で少しずつメラニン色素を薄くしていく方法が良いと思います。ルビーレーザーやアレキサンドライトレーザー、KTPレーザーなど強い熱が加わると皮膚のダメージが若干強くなりますので、それを抑えてマイルドに、根気よく治療されるのが安全かもしれません。
2件目の回答
(2015-01-20)
問題ありません。
高野邦雄先生のシミ取り・肝斑・毛穴治療の症例 (アフター)
3件目の回答
(2015-02-18)
こんにちは、大西皮フ科形成外科医院の大西です。
適切な治療を行なえば全く問題ありませんのでご安心ください。
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