炭酸ガスレーザー後のホクロが半年焦げ茶色です
１月に炭酸ガスレーザーでほくろをいくつかとりました。
それまでに何度かルビーやヤグ？レーザーなんかも当てたりしましたが全く消えませんでした。
全て盛り上がりのない小さめのほくろです。
眉毛付近にあるほくろは黒ではなく焦げ茶色のようなほくろでした。
麻酔もして、結構時間もかかり炭酸ガスレーザーをしてもらったのですが、凹みも一切なく、7か月以上たった今でも茶色のままです。
ほんの少し薄くなった？くらいですが焦げ茶色なので目立ちます。
頬のほくろも「何度かヤグなどのレーザーを当てていたおけげですぐとれましたよ」と先生に言われた割には、凹みもなく焦げ茶色のままです。
赤色ならわかりますが、焦げ茶色です。
これは本当に肌色になるのですか？
それとも失敗ですか？
半年以上たったためお金を無駄にしたのかと不安になってきました。
施術してもらった皮膚科は遠方のため今は通うことはできません。
大昔に、赤い小さなイボみたいなのが出来て、
別の皮膚科ですが炭酸ガスレーザー？をしてもらったときは、広範囲に凹みが出来き、しばらく真っ黒のかさぶたができ、剥がれたあとは赤かったです。
一年くらいで肌色になり凹みも消えました。
今回は瘡蓋もなく、変わりません。
炭酸ガスレーザーをして、一般的なほくろが肌色にならないことはあるのですか？
凹みもしていない焦げ茶色は本当に肌色になりますか？
4つほど、全てのほくろなので、とても不安です。
1 名のドクターが回答
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1件の回答があります
1件目の回答
（2018-09-20）
こんにちは、大西皮フ科形成外科 滋賀大津石山院の大西です。
赤いキズ跡ではなく、茶色く残っているであれば、ホクロがまだ残っているのだと思います。
再治療して色素を取り除く必要があります。
しかし赤みや凹みはしばらく目立つことになります。
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