顔の粉瘤のオペの傷痕について
顔の粉瘤のオペに失敗したということでしょうか？
傷がふさがっていないのに抜糸して、傷がひらいたままなのでしょうか？
10月4日(オペ。きって縫う)
10月9日 (抜糸、固定するテープをはる)
10月12(固定テープがとれてしまい、病院にいく。今後固定なし)
10月22日(傷が白く見える。油がつまっているとのこと。とってもらう。血が出る)
10月25日(また白く見える。油がつまっていそう。)
油がつまるということは傷がひらいているということになると思います。
抜糸が早かったのではと不安に思っています。
顔の目立つところです。
傷が残りそうで不安です。
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1 名のドクターが回答
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1件の回答があります
1件目の回答
（2018-10-31）
もし傷が開いたとしても、小さければいずれは塞がります。今は待つべきと思います。
粉瘤の手術は袋を取りきることがとても大切です。
袋が取りきれたかどうか、取った医師ならわかると思うので聞いてみてください。
白い油のようなものが詰まっているように見えるというのは、もしかしたら袋が残っているのかもしれません。
袋が残っていれば、再度手術をして袋をしっかり取った方が良いでしょう。
治った跡が良くないようであれば、半年程度待って、再度傷跡修正もできます。
手術ですので、傷跡は全く無いようにするのは不可能ですが、形成外科専門医の医師に依頼すると比較的綺麗な傷跡になると思います。
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