ピアスの痛みと腫れ

TCB東京中央美容外科 新宿三丁目院新宿三丁目院 院長

安本匠男性

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東京中央美容外科　仙台院院長の安本匠です。
ピアスは、医療機関で開けることが大前提として、正しいアフターケアの鉄則は以下のようになります。

①消毒はしない
②ピアスホールが安定するまでの1か月間はピアスを回さない・動かさない・外さない・むやみに触らない

です。

簡潔に表現すると、1ヶ月間完全放置で構いません。
これを守れないと、感染、出血、金属アレルギー、ホールの不完成などのホールトラブルを高率に起こしますのでお控えください。

以下に、アフターケアについてまとめましたので参考にしてください。

https://ameblo.jp/tokyochuotakumi/entry-12106082290.html

https://www.youtube.com/watch?v=-Ba83OZN-tY

上記に心当たりがあれば、一切控えてください。また、腫れが強く、ピアスが埋まりそうになっているので、キャッチを限界までゆるめましょう。

１週間ほど経過を見て、改善がないなら、一旦外して塞がるのを待ちましょう。

大西美容形成クリニック 京都四条烏丸院理事長

大西勝男性

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こんにちは、大西皮フ科形成外科　京都四条烏丸院の大西です。
ご相談内容とお写真を拝見しましたが、クリニックに行ってシリコンチューブを通してもらって下さい。
それに加え抗生剤入りステロイドローションを塗ればおさまってくると思います。
どうぞお大事になさって下さい。