傷跡とドッグイヤー・ドッグイヤーはマシになることはあるのでしょうか。
1月上旬に大学病院で眉間の粉瘤の手術をうけ、紡錘形に切開し1.5センチ縫合しました。
抜糸後に、手術の腫れが引いて、傷の両端にぽこっとドッグイヤーがあり、主治医にもドッグイヤーですが、目立たなくなるので様子をみましょう、
3週間前に行った時はだいぶドッグイヤーが目立たなくなり、傷も順調に治ってきていると言われています。
抜糸後よりはドッグイヤー は目立たなくなりましたが、光の加減で（特に少し暗く、上から光が当たった時）気になります。
今は術後4ヶ月ですが、術後半年にかけてドッグイヤーはマシになることはあるのでしょうか。
術後半年までテープを貼るように言われていて、テープを取った直後は圧迫によるものなのかドッグイヤー がマシに見えます。
また腫瘍があった部分が少し凹んで見えるので、余計に傷の両端が目立つのかもしれません。
元々腫瘍があった傷の中央部分の凹み（皮下脂肪など）は戻ってくるのでしょうか？
またドッグイヤーを治療するとしたら手術しかないのでしょうか？ほんの少し膨らみがあるのが気になるので、もし手術以外で方法があるのならばと思っています。
あとはメスで切開した時の傷の凹みはだんだん良くなっていくのでしょうか？
白い線になると聞いていましたが、今はまだメスで切開した部分は爪で皮膚を押した時のように線が残っています。
よろしくお願いします。
2 名のドクターが回答
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2件の回答があります
1件目の回答
（2020-05-21）
写真で見る限り、ドッグイヤーにはなっていないですし、術後4ヶ月程度の時期にしては非常にキズがキレイな状態です。今後、1年位かけて更にきれいになってはいきます。
しかし、キズ自体は必ず残りますので、その点はご理解下さい。
2件目の回答
（2020-06-09）
こんにちは、大西皮フ科形成外科 滋賀大津石山院の大西です。
お写真拝見しました。4か月経っていますので、今後はさほど変化はないかと思います。
ご参考にしてください。
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