ピコスポット瘡蓋にならず濃くなった
1ヶ月前にピコスポットを受けました。
出力は結構強く当ててもらい、しばらくヒリヒリ痛く赤くなりましたが
他の部分は瘡蓋になりましたが1番気になっていた2センチ弱のシミが瘡蓋にならず、
むしろ濃くなりました。
大きさもあり憂鬱で仕方がなく心配です。
受けたクリニックには再診しましたが深いシミだったのかも?
他のシミとは性質が違うものだったかも。
と言われハイドロキノンをいただき様子見をしています。
これはこのままの濃さに定着してしまうのでしょうか?
ハイドロキノン、トラネキサム酸などできることはやっています。
一枚目:ビフォー
二枚目:アフター
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1件目の回答
(2024-01-26)
SSCクリニック院長の松本敏明です。ご相談にお答えいたします。
炎症性色素沈着または照射部位がシミではなく肝斑であった可能性があります。
おっしゃる通り、遮光や、トラネキサム酸の内服、ハイドロキノンクリーム等の脱色クリームの使用で早くに軽減することをお薦めします。
治療後のケアが必要ですので治療した施設でご相談して頂くことをお薦めします。
お大事にしてください。
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