院長
草野太郎 男性形成外科医の草野太郎です。 私は子供の頃から手先が器用で図工や美術や音楽の授業が大好きで得意でした。また親戚にも医者は一人もいませんでしたが小学生の時には将来医者になると決めていました。 大学5年生で形成外科という学問に出会い、私にはこれしかないと感じました。 そして日本一の形成外科である昭和大学に入局し、19年間各地で研鑽を積み後半は特に乳房再建や顎変形をメインの仕事としてまいりました。 形成外科はまだまだ日本では認知度が低いかもしれませんが、欧米ではその地位は高く評価される職種です。 日本人の感性と手先の器用さを、患者様にサービスとして提供できるクリニックを目指しています。
行った施術の症例
35件